「伊豆長岡温泉」の版間の差分

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* 長岡地区の開湯は[[明治時代]]に入ってからで、[[田端温泉]]や[[多聞温泉]]などいくつかの温泉が合併して、[[長岡温泉]]と成った。
* [[大正時代]]から戦前にかけて、[[後藤新平]]や[[平沼騏一郎]]、[[宇垣一成]]などの政官界要人が別荘を構えていた。
* [[1978年]](昭和53年)[[1月14日]]、[[伊豆大島近海の地震]]が発生<ref>熱川温泉 寮が倒壊、生き埋め『朝日新聞』1978年(昭和53年)1月14日夕刊、3版、1面</ref>。この地震で[[狩野川]]沿いで[[鉱滓ダム]]が破堤したため、伊豆長岡温泉の上水道の取水が一時的に困難となり、地震と合わせて[[風評被害]]を呼んだ<ref>シアン禍は人災だ 怒りと不安の渦『朝日新聞』1978年(昭和53年)1月20日朝刊、13版、23面</ref>。
 
== お祭り・行事 ==