「瓶子吉久」の版間の差分

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* 『[[ジャンプ放送局]]』五代目担当編集者として登場(コミックス18〜19巻)。ニックネームは「レトロのヘーちゃん」。瓶子をネタにしたハガキも多く寄せられ、コミックスでも18巻冒頭の写真ページで「入社二年目には見えない風貌」とキャプションを書かれていた。なお、同コーナーの局長・[[さくまあきら]]およびイラスト担当・[[土居孝幸]]が携わっている「[[桃太郎電鉄シリーズ]]」の「大阪のお笑い劇場」のキャラのモデルにもなった。
* 『[[バクマン。]]』では週刊少年ジャンプの副編集長役として登場。2011年には実際のジャンプ編集部と同様に、作中においても編集長に昇格した。
* 『[[珍遊記2]]〜夢の印税生活編〜』では、名前は出ていないが週刊少年ちんぷ副編集長として登場。編集長(前任の[[佐々木尚]]がモデル)が太郎に殺されたため、繰り上げで編集長に就任。カンダーラ都城地下の印刷所が太郎に破壊されるのを防ぐため、萬々が書いた妖怪図鑑の発行を条件に娘々に太郎の退治を依頼する。なお同作者による『[[まんゆうき 〜ばばあとあわれなげぼくたち〜]]』では、「Dr.ヘーシー」というキャラクターが登場する。
 
== 担当作品と期間 ==