「ミステリーでも奇術でも」の版間の差分

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*'''とにかくミステリーはむずかしい'''(15篇)
** ランポ→亂歩→[[江戸川乱歩|乱歩]](「新宝島」<ref>[[講談社]]が1988年11月刊行した江戸川乱歩推理文庫の44巻『新宝島』ISBN 4061952447。</ref>解説、昭和63年11月)
** ミステリーを読む暇もなかった(「小説新潮」、昭和57年9月号)
** 処女作の頃(「小説新潮」、昭和61年2月号)『DL2号機事件』について
** ペンネームの由来(「小説現代」、昭和60年11月号)
** [[ブラウン神父]]と私(「『ブラウン神父』ブック」、昭和61年10月)
** 『煙の殺意』のころ(「[[IN★POCKET]]」、昭和59年10月号)
** 暗号三昧(「秘文字」あとがき、昭和58年)
** 回文地獄(「[[小説 野性時代|野性時代]]」、昭和57年5月号)『喜劇悲奇劇』について
** 名探偵は女奇術師(「IN★POCKET」、昭和61年8月号)『天井のとらんぷ』文庫化について
** [[曾我佳城シリーズ|曾我佳城]]の誕生(「本」<ref>1976年1月創刊、[[講談社]]が発行していた「出版社PR誌」読書人の雑誌、2020年11月25日発売の2020年12月号をもって休刊。</ref>、昭和58年8月号)
** 『[[虚無への供物]]』の世界(「別冊[[幻想文学 (雑誌)#別冊幻想文学|幻想文学]]」[[中井英夫]]スペシャル、昭和61年6月号)
** 腹の皮のよじれた本(「オール讀物」、昭和56年7月号)
** 気になる作家 [[エドワード・D・ホック|エドワード D ホック]](「別冊[[月刊現代|現代]]」、昭和57年初夏号)
** ミステリー作法 ワンポイント アドバイス(「[[週刊文春]]」、昭和58年7月14日号)
** 最近探偵小説について思うこと(「推理小説研究」、昭和58年9月号)