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== 概要 ==
N-WGNは[[2011年]]11月に発売した[[ホンダ・N-BOX|N-BOX]](N-BOX+含む)を皮切りに展開している「[[ホンダ・Nシリーズ|Nシリーズ]]」の第4弾で、軽自動車の「新しいベーシック」を目指し、基本性能を高次元で備えた軽自動車規格のミニバンともえる[[軽トールワゴン|軽ハイトワゴン]]<ref group="注">ホンダの基準値で、全高が1,550mm以上、1,700mm以下の軽乗用車クラス</ref>として開発された。開発責任者(LPL=ラージ・プロジェクト・リーダー)は[[ホンダ・フィット|フィット]]等のLPLを歴任した人見康平。全高は[[前輪駆動|FF]]車で1,655mm、[[四輪駆動|4WD]]車で1,675mmとなっており、既発売のN-BOX(1,780 - 1,800mm)より低く、[[ホンダ・N-ONE|N-ONE]]及び先代モデルの[[ホンダ・ライフ|ライフ]] (1,610 - 1,630mm)より高くなっている。
 
2019年7月にNシリーズではN-BOXに次いで2車種目となるフルモデルチェンジが発表された。LPLは[[ホンダ・N-VAN|N-VAN]]のLPLも担当した古舘茂に交代。全高は初代モデルより20mm高くなった(FF車:1,675mm、4WD車:1,695mm)、Customはアンテナがシャークフィンタイプに変更されたことでもう30mm高くなり、1,700mmを超える(FF車:1,705mm、4WD車:1,725mm)。