「A BEST」の版間の差分

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== リリースマーケティング、制作風景、エピソード ==
当時、最盛期で売上が見込めると判断した[[ベスト・アルバム#ベスト盤をめぐるトラブル|avexが強制的に発売した]]ため、浜崎自身は2004年の『[[スーパーテレビ]]』のインタビューで、「自分はavexの大切な商品なんだなと思った」と皮肉交りに回想し、嫌気が差して引退も考えたという<ref name="abestexcite">{{Cite web|url=https://www.excite.co.jp/news/article/E1507716243416/?p=2|title=「とにかく離れたかった」浜崎あゆみが引退を考えた出来事|publisher=[[Excite|Exciteニュース]]|date=2017-12-17|accessdate=2021-05-14}}</ref>。その抵抗感を表すべく浜崎自身のアイデアで涙を流すジャケットが採用された。また、本人の希望で本作発売時に合わせて、あらゆる雑誌の表紙を徹底的にジャックした。
 
== チャート成績 ==
[[宇多田ヒカル]]の2ndアルバム『[[Distance (宇多田ヒカルのアルバム)|Distance]]』と同日発売に敢えてぶつけたことでセールス争いは加熱し、発売前からワイドショーで盛んに報じられた。また、発売日までのカウントダウンCMを放映し<ref>発売時に放送されたカウントダウンCMは全バージョンが「[[A clips vol.2]]」に収録され、現在でも「[[COMPLETE CLIP BOX]]」「[[A CLIP BOX 1998-2011]]」で容易に視聴が可能である。</ref><ref>発売15年後に放送された「A BEST -15th Anniversary Edition-」のカウントダウンCMはこの発売当時のCMを復刻した上で、スマブラでのサービス告知などの情報を追加したものである。実際の映像は浜崎あゆみ公式YouTubeチャンネルで視聴可能。</ref>、渋谷駅を広告で一面中ジャックするなどプロモーションには莫大な金額を投資された。その結果、初回出荷枚数は350万枚、バックオーダーを含めた初日出荷枚数は400万枚を記録<ref>[https://web.archive.org/web/20010605165938/http://www.yomiuri.co.jp/hochi/geinou/mar/o20010328_10.htm 宇多田・あゆ初回出荷800万枚 史上空前歌姫バトル]、[[スポーツ報知]]、2001年3月28日。([[インターネットアーカイブ]]のキャッシュ)</ref>。自身最高となる初動約287万枚(オリコン)を記録してオリコンアルバムチャートで2位<ref name="abestexcite" />となり、順位・売上共に『Distance』(初動約300万枚)には及ばなかったものの、翌週には「Distance」を逆転し1位を獲得、オリコン歴代アルバム売上ランキングでは6位となった。2001年度の売上年間ランキングは2位で、年間1位を獲得していない作品では『[[B'z The Best "Treasure"]]』([[B'z]])に次ぐ歴代2位の売上となっている。2010年時点での累計売上はエイベックスの発表で450万枚<ref>{{PDF|[https://web.archive.org/web/20101202081534/http://www.avex.co.jp/ir/upload_file/library_05/7860_2010111715044103_P01_.pdf 2010年版インベスターズ・ガイド]}}」、[[エイベックス・グループ・ホールディングス]]、2010年、8頁。</ref>。また、オリコン調べでは自身最高のアルバム売上を記録している<ref>[http://www.oricon.co.jp/prof/246497/rank/album/ 浜崎あゆみアルバム売上ランキング]</ref>。
 
== A BEST -15th Anniversary Edition- ==