「死のう団事件」の版間の差分

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===告訴===
釈放された江川は10月16日、横浜検事局<ref>現在の[[横浜地方検察庁]]。戦前戦中の検察は裁判所の一部門だった</ref>に赴いた。江川は特高課長を不法監禁で告訴。また、彼に同行した女性は、娘が受けた拷問の屈辱を晴らすべく、娘の名義で10名余りの警官を[[人権蹂躙]]、不法監禁及び傷害で告訴した。その一人の今井千世は拷問による[[心的外傷後ストレス障害|PTSD]]を被っていた。
 
警察側は新聞の取材に対し「事実無根だ」と主張したが、裏では江川らに告訴の取り下げを依頼した。江川がこれを拒否すると、会館を怪しい人物が訪れるようになる。彼らは入れ替わり立ち代わりやって来ては、告訴取り下げを忠告したり、あるいは脅すような口調で迫ったりした。