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* 路線名を呼称する時は都営地下鉄の路線と区別をつけるため、一般的には「'''メトロ〇〇○○線」と呼ぶことがある<ref group="注釈">営団地下鉄時代は「営団○○'''」と呼ばれていた。</ref>
* 路線番号は、都市交通審議会が1968年([[昭和]]43年)4月10日に[[運輸大臣]]に提出した[[都市交通審議会答申第10号]]で示めされた路線名を現在まで踏襲したものである。この答申では建設および運営事業者は規定しておらず、この答申に沿って営団を初め他事業者([[東京都交通局]]、[[東京急行電鉄]])が免許申請を行ったため、上表の路線番号に記載のない番号(1・6・10・12号線)がある。また番号はこの答申の1つ前の答申である[[都市交通審議会答申第6号]](1962年〈昭和37年〉6月8日提出)における番号とは異なった番号を振っており、答申6号から答申10号では、千代田線が8号線から9号線へ、有楽町線が10号線から8号線へ、都営新宿線が9号線から10号線へ変更されている。
* 有楽町線のうち和光市駅 - [[小竹向原駅]]間は、東京圏鉄道網整備計画などでは13号線(副都心線)の一部となっており、東京地下鉄によると副都心線の起点駅は和光市駅となっている。そのため、和光市駅 - 小竹向原駅間は有楽町線と副都心線の共用区間となっている。なお、副都心線開業前は、先行開業していた小竹向原駅 - 新線池袋駅(現・池袋駅)間を[[東京メトロ副都心線|有楽町線新線]]として営業していた。