「カール・ラシュレー」の版間の差分

m
編集の要約なし
編集の要約なし
m編集の要約なし
'''カール・スペンサー・ラシュレー'''(Karl Spencer Lashley, [[1890年]][[6月7日]] - [[1958年]][[8月7日]])は[[アメリカ合衆国]]の[[心理学者]]。[[神経心理学]]の開拓者の一人。
 
== 生涯 ==
[[ウェストバージニア州]]出身。[[ジョンズ・ホプキンス大学]]で[[動物学]]を学んだ後、[[行動主義心理学]]の主唱者[[ジョン・ブローダス・ワトソン (心理学)|J.ジョン・B.ワトソン]]に接し、行動主義の神経学的基礎づけを志す。
[[ミネソタ大学]]、[[シカゴ大学]]、[[ハーヴァード大学]]を経て、[[ヤーキーズ霊長類研究所]]の教授となる。[[大脳]]の一部を切除したネズミの[[学習]]実験に基づいて、大脳に機能分化はほとんどなく(等能性の原理)、その量が重要であるとの説(量作用の原理)を提唱した。しかし現在、この学説は受け入れられていない。