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いずれも、[[2021年]]5月場所終了時点の記録である。
 
* 在位場所数 - [[剛力山太郎]]の107108場所
* 優勝回数 - 3回
:: [[若ノ城宗彦]]([[1993年]]3月場所、[[2001年]]9月場所、[[2002年]]11月場所)
:: [[唐津海誠二]]([[2011年]]9月場所、[[2018年]]5月場所、2019年3月場所)<ref group="注釈">他に[[2016年]]3月場所で7戦全勝で[[優勝決定戦 (相撲)|決定戦]]敗退がある。</ref>
::: 優勝を伴わない7戦全勝も含めると、唐津海誠二の'''4回'''(上述の優勝3回に加え、[[2016年]]3月場所で[[優勝決定戦 (相撲)|決定戦]]敗退)が最多。これに続き若ノ城宗彦(上述の優勝3回)、川口由貴([[1994年]]9月場所・[[1995年]]5月場所の2場所で決定戦敗退、2002年5月場所で優勝<ref group="注釈">川口は当場所直後([[番付|番付編成会議]]の期間中)に引退したため、番付に在位した最終場所を各段優勝という、非常に珍しい経歴を残した。</ref>)、[[琴太豪晃匡]]([[2012年]]1月場所・[[2016年]]5月場所の2場所で優勝、[[2021]]年5月場所で決定戦敗退)も3回
* 昇進回数 - [[輝の里一輝]]([[田子ノ浦部屋]](旧・鳴戸部屋))の20回。