「Thunderbolt」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
180行目:
Thunderboltに改称され、正式規格として策定時にプロトコルは[[PCI Express]] 2.0と[[DisplayPort]] 1.1aだけとなった。
 
Light Peak開発当初は[[光ファイバー]]の使用を予定したが、[[電線]]を用いた規格が先に策定されて上市された。2013年初頭に光ファイバーを用いたケーブルも出荷された。電線で数メートル、光ファイバーで数10メートルまで通信可能としている。
 
; ケーブル
188行目:
: データ転送速度は、上り線と下り線が共に10 Gbpsの全二重通信である。信号レベルの転送速度は10.3125 Gbpsで、64b/66bで符号化されて実データ転送速度は10 Gbpsである。双方向の場合2レーンで20 Gbpsまでサポートする。
{{-}}
 
== ThunderboltとUSBの比較 ==
{| class="wikitable" style="font-size: 95%;"