「帰り道は遠回りしたくなる」の版間の差分

選抜メンバーは20thシングル「[[シンクロニシティ (曲)|シンクロニシティ]]」から3作続けて21人で、1列目と2列目の計14人が「十四福神」となっている<ref name="modelpress" />。センターは、2018年内の活動をもってグループから卒業することを発表し、本作が乃木坂46としての最後のシングルとなる西野七瀬で<ref name="kaerimichi" />、11thシングル「[[命は美しい]]」以来11作ぶりの単独センター<ref>{{Cite news|url=https://www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20181001/TokyoPopLine_106015.html|title=乃木坂46・西野七瀬がラストシングルで11作ぶり単独センター 3期生・伊藤＆佐藤が初選抜|newspaper=exciteニュース|date=2018-10-01|accessdate=2018-10-08}}</ref>。ダブルセンターを含めると19thシングル「[[いつかできるから今日できる]]」以来3作ぶり7回目のセンターで、卒業メンバーの[[生駒里奈]]の6回を上回って、メンバーの表題曲センター回数としては単独最多となった<ref>{{Cite news|url=https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201810010000013.html|title=乃木坂新選抜発表、卒業の西野七瀬が７度目センター|newspaper=nikkansports.com|publisher=日刊スポーツ新聞社|date=2018-10-01|accessdate=2018-10-08}}</ref>。伊藤理々杏、佐藤楓が初選抜<ref name="modelpress" />。星野みなみは18thシングル「[[逃げ水 (曲)|逃げ水]]」以来4作ぶり、本作が発売される2018年11月をもってグループを卒業する若月佑美は19thシングル「いつかできるから今日できる」以来3作ぶりに福神復帰となった<ref>{{Cite web|url=https://realsound.jp/2018/10/post-260288.html|title=乃木坂46、22ndシングル選抜に見るグループの“今” 相次ぐ卒業に応える次世代メンバーに期待|work=realsound|publisher=blueprint|date=2018-10-07|accessdate=2018-10-08}}</ref>。前作からは、[[岩本蓮加]]と[[鈴木絢音]]が選抜から外れた。