「RSK山陽放送」の版間の差分

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** 9月1日 - 愛称を「'''ラジオ山陽'''」から社名と同じ「'''山陽放送'''」に統一。
* [[1962年]](昭和37年)
** [[5月1日]] - 岡山市丸の内の旧岡山市立図書館跡地に現本社(山陽放送会館會舘)が落成、この日から全部の業務が現本社へ移転。
*** 岡山市内3か所に分散していた本社機能が集約され、金甲山送信所にあったテレビマスターも移転(同時に金甲山送信所の無人化を実施)した<ref>[[4月20日]]に実施。ラジオはテレビに先駆けて4月1日から現本社からの放送をスタートした。</ref>。
** [[5月8日]] - ラジオ呼出名称を「ラジオさんよう」から「さんようほうそう」、テレビ呼出名称を「ラジオさんようテレビジョン」から「さんようほうそうテレビジョン」にそれぞれ変更。
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** [[7月22日]] - 新社屋「RSKイノベイティブ・メディアセンター」が竣工<ref name="media_center200722" />。
** [[10月12日]] - RSKイノベイティブ・メディアセンター1階に設けられた多目的能楽堂ホール「能楽堂ホールtenjin9(てんじんナイン)」<ref>RSKホールディングスが運営。</ref>に於いて、[[こけら落し]]上演を開催<ref>{{Cite news |和書|title=RSK能楽堂ホール こけら落とし 野村萬斎さんら「三番叟」奉納 |newspaper=山陽新聞さんデジ |date=2020-10-12 |publisher=[[山陽新聞|山陽新聞社]] |url=https://www.sanyonews.jp/article/1061025/ |accessdate=2020-12-02}}</ref>。
* [[2021年]](令和3年)6月6日 - 本社を新社屋「RSKイノベイティブ・メディアセンター」がオープンへ移転。同時にテレビマスターも新社屋へ移転(予定)。なお、ラジオについては当面の間、現本社(山陽放送會舘)からの放送となる。