「送電」の版間の差分

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19世紀半ばの[[電気事業]]の黎明期には、[[発電所]]は需要の多い[[都市]]部に建設され[[直流]]や[[交流]]の[[電力]]が[[消費者]]に販売されていた。後に大規模[[水力発電]]や[[交流電流]]の[[長距離送電]]の技術が確立し大規模な[[送電網]]が張り巡らされていった。
電力の供給元である[[一般電気事業者]]([[電力会社]])の発電所は多くの場合、電力消費者から離れた場所に設置されている。特に大規模[[水力発電]]所はその適所が[[山間部]]であり消費者の多い[[平野部]]とは距離があり、また[[原子力発電所]]は水力発電所のような地形的制約は無く[[人口密集地]]への設置も可能ではあるが[[リスク管理|リスク回避]]の為に人口密集地から離れた所に設置される。長距離の送電では[[電線]]の[[電気抵抗|抵抗]]により[[送電ロス]]([[ジュール熱]])が発生するため、より[[高電圧]]で低電流に変換して送電ロスを低減させている。発電所内の[[変電所]]で27.5万から50万ボルトの超高電圧へ変電(昇圧)され送電されるが電力最終消費者への送電網の途中に変電所が幾つかあり、そこでは段階的に電圧が下げられ(降圧)、日本の一般家庭向けには100ボルトまで変圧される<ref name="denki-keiro">[[電気事業連合会]] [http://www.fepc.or.jp/enterprise/souden/keiro/ 「電気が伝わる経路」] </ref>。
 
; 送電経路内の施設と設備<ref>電気事業連合会 [http://www.fepc.or.jp/enterprise/souden/name="denki-keiro/sw_index_01/index.html 「電機の送られ方」]" </ref>
 
; 発電所