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| Genre = [[J-POP]]
| Length = 17分20秒
| Label = [[Amemura O-town Record|Amemura O-town Record/Spoonful]]
| Writer =
| Producer = 小松未歩<small>(Executive Producer : [[長戸大幸|ROCKAKU]]{{efn|name="hillsMusicFactory1"|2021年6月1日放送『hills Music Factory』([[エフエムちゅうおう|YES-fm]])にて、[[hills パン工場|hillsパン工場・ライブハウス]]支配人の斉田才が『今は[[長戸大幸]]プロデューサーが小松さんのプロデュースをやっていたとか言えるんですが…93年の11月に一応(長戸は)引退したことになっている。そこからアルバムとかのクレジットには(長戸の)名前が全部ない。プロデューサーの名前で…ROCKAKUさんとか…KANONJIというのとか…長戸プロデューサーだったんですね、あれは。』と語っている。}})</small>
| Certification =
| Chart position = *週間17位<small>([[オリコンチャート|オリコン]])</small>
| Last single = [[氷の上に立つように]]<br />([[1998年]])
| This single = '''さよならのかけら'''<br />([[1999年]])
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| Misc =
}}
『'''さよならのかけら'''』は、[[小松未歩]]の7枚目のシングル。1999年3月3日に[[Amemura O-town Record|Amemura O-town Record/Spoonful]]
== 概要 ==
*[[Amemura O-town Record]]からの最後の作品であり、自身初の[[シングル|マキシシングル]]での作品。もともとは8cmシングルCDとして発売する予定(当
*出会いの大切さと別れの必然性をコンセプトにしている。仮歌の仕様で本人は歌詞を書き直すつもりであったが、急遽リリースが決定してしまったことで暗い歌詞のままになってしまったという。
*小松が初めてプロデュースを担当した作品である。
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#:出版者:[[テレビ朝日ミュージック]]、ギザミュージック(スプーンフルミュージック)
#'''BOY FRIEND'''
#:もともと2ndアルバム『[[小松未歩 2nd 〜未来〜]]』
#:出版者:ギザミュージック(スプーンフルミュージック)
#'''さよならのかけら (original karaoke)'''
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*『[[lyrics (小松未歩のアルバム)|lyrics]]』(#2)
*『[[小松未歩 ベスト 〜once more〜]]』(#1)
=== リミックス ===
*『[[小松未歩 WONDERFUL WORLD 〜SINGLE REMIXES & MORE〜]]』(#1) ※『さよならのかけら <shooting star mix>』(編曲:[[大島こうすけ|knock-out 70]])
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{{脚注ヘルプ}}
=== 注釈 ===
{{notelist|2}}
== 関連項目 ==
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