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差分

いずれにしても、廃車となった車両が解体されるまでには数日程度の時間しか必要としない。
 
 
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===他の鉄道事業者への譲渡===
廃車になった後、他の鉄道事業者へ譲渡される車両もある。大都市では性能的に古くなった車両でも、車体や機器は極端に劣化しているわけではなく、地方の私鉄から見れば十分な品質性能を保っているし、線路がつながっていたり系列会社であったりすれば、なおさら交渉もスムーズに行われ易い。例えば、[[総武流山電鉄]]の車両はすべて元[[西武鉄道]][[西武701・801系電車|701・801系]]・[[西武101系電車|101系]]であるし、[[能勢電鉄]]の車両はすべて元[[阪急電鉄]]の[[阪急2000系電車|2000系]]・[[阪急3000系電車|3000系]]の系列である。なお、車両を丸ごとだけではなく、台車や車体、或いは部品1個単位といった、いわゆる「バラ売り」で譲渡される事がある(元営団日比谷線の3000系電車が銀座線の2000形電車や[[京王電鉄]]の5000系電車の譲渡用に台車を提供した例や営団東西線5000系の冷房用電源装置を[[長野電鉄]]が通勤車冷房化用に譲り受けた例など)。
 
以下に、地方私鉄に比較的多く譲渡された大手私鉄の車両を記す。
;[[東急7000系電車]]・[[東急7700系電車|7700系電車]]…[[秩父鉄道]]・[[北陸鉄道]]・[[福島交通]]・[[水間鉄道]]・[[弘南鉄道]]・[[横浜高速鉄道こどもの国線]](東急時代のみ)・[[十和田観光電鉄]] 京急1000形・・高松琴平電鉄
;[[京王3000系電車]]…[[北陸鉄道浅野川線]]・[[岳南鉄道]]・[[上毛電気鉄道]]・[[松本電気鉄道]]
;[[東急8000系電車]]…[[伊豆急行]]
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