「八神純子」の版間の差分

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一方で、八神は自分の少女時代について「小学校の頃はすごく不器用でぎこちなくて、自分のことが好きではなかった。運動が得意な子はもてはやされ目立っていましたが、私は内気でまったく目立たない存在でした」とインタビューで語っている<ref name="mainichi">[https://mainichi.jp/articles/20161226/ddm/013/070/054000c 連載 学校とわたし 人生変える出来事ある=シンガー・ソングライター 八神純子さん] [[毎日新聞]]、2016年12月26日</ref>。
 
[[愛知淑徳中学校・高等学校|愛知淑徳高等学校]]に入学すると、[[フォークギター]]のサークルを作り、ギターを持って他校の[[文化祭]]へ行ったこともあった<ref name="mainichi" />。[[ヤマハ]]のボーカルタレントスクール{{efn|かつて愛知淑徳高等学校からほど近い千種区[[東山通 (名古屋市)|東山通]]のヤマハ東山ビル(現在はヤマハがビルを売却したため東山ビルA棟)内に存在した。}}にも通い始め、歌の練習に明け暮れていた。また高校在学中に曲を作り始め<ref name="mainichi" />、[[1974年]]の16歳のときに初めて「[[雨の日のひとりごと]]」を[[作詞]]・[[作曲]]した。
 
=== プレデビュー ===