「黄金聖闘士」の版間の差分

[[#サガ|サガ]]による前教皇暗殺の際、[[城戸沙織|アテナ]]を抱いて脱出した[[#アイオロス|アイオロス]]に致命傷を与えた。かつては力こそすべてと考えており<ref name="datafile3" />、[[#デスマスク|デスマスク]]や[[#アフロディーテ|アフロディーテ]]同様、教皇の悪事を知りつつも悪も力で貫けば正当化され、力ある者や勝者こそが正義を名乗る資格があると考えていたが、死ぬ間際に[[龍星座の紫龍|紫龍]]によって改心。紫龍こそ次代の聖闘士の要と認め、禁じ手の[[龍星座の紫龍#廬山亢龍覇|廬山亢龍覇]]でシュラもろとも燃え尽きようとしていた紫龍を、自身の山羊座の黄金聖衣を装着させる事で救い、地上に送り返すと同時に、自らの「聖剣」(エクスカリバー)を彼の右腕に受け継がせた。
 
アニメでは、その性格が180度正反対の善の聖闘士として描かれ、「女神に最も忠誠心厚き男」であることを至上の誇りとする。女神に対する忠誠心ゆえ、山羊座の聖闘士は神話の時代にアテナから“聖剣”を授かったとされている。忠義者ゆえに[[天馬星座の星矢|星矢]]達を女神に反旗を翻す者と誤解していた。しかし、自らの生命を賭して戦う紫龍の覚悟と、自身がアイオロスを抹殺しようとした際見逃したのではなく、赤子だった女神の小宇宙によるものだったと紫龍から諭され気づいた事で、城戸沙織こそが真の女神だと悟り、アイオロスと紫龍に詫び、彼に女神の守護を託して絶命。このほか、紫龍によって腕を破壊される度合いが、原作では左腕の骨折のみであるが、右腕の完全な切断も追加されている。また、いかにして紫龍を助けたかの過程もポセイドン編にて詳細に描かれた。
 
アスガルド編では声のみで再登場。[[神闘士#ジークフリート|ジークフリート]]に廬山亢龍覇を仕掛けようとした紫龍を諫めて、星矢達とアスガルドの共倒れという最悪の事態を回避させた。