「ノート:和歌山毒物カレー事件」の版間の差分

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「裁判の反響」との節がありましたが、この名称からすると内容的には一連の裁判が世間に対して与えた反響、つまり、裁判外での出来事が記述内容となるように思われますが、実際にこの節に書かれていることはすべて裁判の内容そのものであり、「反響」についての言及は見られなかったので、「裁判上の特記事項」と変更しました(「…の特異点」というのも考えましたが、それだと物理的な意味になるようなので採用しませんでした。より適切な名称を思い付いた方はぜひ変更してください)。また、2段落目には2つ上の節「刑事裁判」の上告審部分に記述されているものとほぼ同一内容の記述があり、本記事内で重複していますので、こちらは一時的にコメントアウトしました(ゆくゆくは除去する方向で)。どちらに書いてもいい(両方同時にという含意ではありません)ような内容ではありますので、どうしてもこの節に書きたいということであるならば、上告審部分での記述を削るべきでしょう。いちおう節が作られていたので、これを残す方向での編集を行いましたが、内容面から考えれば「刑事裁判」の節にすべて統合するのが記事の体裁としては好ましいのではないかと個人的には思います。ビデオ映像の使用について争点になった事件はこの事件に限らない(むしろその点では先例でもなくマイナーな部類でしょう)、ゆえに「特記事項」というほどのことでもないからです。スタイル面ですが、「ビデオ映像の証拠採用」は項として整頓しました。以上が編集の説明です。--[[利用者:直蔵|直蔵]]([[利用者‐会話:直蔵|会話]]) 2021年5月4日 (火) 18:54 (UTC)
 
== 長女の死に関して ==
現在、週刊ポストの記事を出典に、長女の自殺について「そんな暗い話はいらん」と話したという記述がありますが、その件について林真須美被告の長男が否定的なコメントをTwitterで発信しています。(当該記事を書いた記者は過去にも林被告の不当な記事を書いて訴えられている等々)となると「否定的な内容が[[WP:BLP|存命人物]]に対するものかつ、[[WP:NOTRS|大衆紙]]に基づくものは記載できません。」っていうルールに反するんじゃないのかな。この手のゴシップはしばらく続くだろうし、そもそも和歌山ヒ素カレーの事件とは直接関係ないので(遺書等があれば間接的な関与はあるかもしれないけど)この項目にわざわざ書く事なのかな、とも思います[[利用者:ポテンシャル0|ポテンシャル0]]([[利用者‐会話:ポテンシャル0|会話]]) 2021年6月14日 (月) 17:00 (UTC)
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