「解約 (携帯電話)」の版間の差分

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前者はデジカメ・テレビ・音楽プレーヤーといった、携帯電話に付属されている機能を使う目的で、高性能な携帯電話を安く購入してすぐに解約し、デジカメや音楽プレーヤー代わりとしてのみ使用することである。これには異論も多く、[[NTTドコモ]]の[[P901iTV]]では、ドコモとの回線契約を結ばなくともワンセグが視聴できるので、一部で物議をかもしている。<br>
最近はこうした目的での即解約を防ぐため、回線契約が結ばれていないとこれらの機能が使えないようにしている機種も多い。例として、[[ソフトバンクモバイル]](旧ボーダフォン)の[[Vodafone 905SH|SoftBank(Vodafone) 905SH]]や[[au (携帯電話)|au]]の[[W41H]]・[[W43H]]では、UIM カード未挿入状態ではテレビは見られないようになっている。
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後者は携帯電話を[[機種変更]]してからの経過期間が短い場合(おおむね11ヶ月以内)、端末価格が高くなる傾向にあるため、この期間に安く最新機種に変更したいユーザーや、端末が故障したユーザーによって行われるケースが多い。
 
ただし、故障の場合は無償交換できる場合があるので、店員に機種変更をすすめられても[[テスタ]]でみてもらったほうが良い。 個人的な意見などを発表する場ではない。-->
 
== 関連項目 ==