「台湾積体電路製造」の版間の差分

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1987年[[アメリカ合衆国]]の[[テキサス・インスツルメンツ]]の上級副社長だった{{仮リンク|張忠謀|zh|張忠謀}}(モリス・チャン)が[[孫運璿]]に招かれた[[台湾]]で創業し<ref>{{cite web|url=http://www.sunyunsuan.org.tw/b_1.asp?newsid=2&newscat=A|title=孫運璿開三條件力邀張忠謀回台|publisher=財團法人孫運璿學術基金會|accessdate=2019-10-19}}</ref><ref>{{Cite web|url=http://www.tsmc.com/english/aboutTSMC/executives.htm|title=Taiwan Semiconductor Manufacturing Company Limited|publisher=TSMC|accessdate=2015-10-24}}{{en icon}}</ref>、[[2002年]]には半導体生産トップ10、[[2014年]]には半導体売り上げ3位に入り、初めて全世界のファウンドリチップ製造量の半分を超え<ref>{{Cite news|url=http://eetimes.jp/ee/articles/1502/05/news072.html|title=半導体メーカーの設備投資――TSMCが最大か|newspaper=EE Times|author=Rick Merritt|date=2015-02-05|accessdate=2015-10-24}}</ref>、世界最大の半導体製造ファウンドリとなった。2017年のファウンドリ市場シェアは55.9%<ref>{{Cite news|url=https://news.mynavi.jp/article/20171130-550195/|title=TSMCが2位以下に大差をつけて首位を堅持 - 2017年のファウンドリランキング |newspaper=マイナビニュース|date=2017-11-30|accessdate=2018-08-27}}</ref>。[[台湾証券取引所]]、[[ニューヨーク証券取引所]]に上場している。
 
世界初の専業ファウンドリである。かつて[[富士通]]や[[東芝]]などの日系メーカーも受託生産を行うことがあったが事業として成立させたのは当社である。
顧客企業は[[クアルコム]]、[[アドバンスト・マイクロ・デバイセズ|AMD]]、[[NVIDIA]]、[[Apple]]、[[ファーウェイ]]などで、製造ラインを持たない企業([[ファブレス]])が多く、数百社に上る。
 
顧客企業は[[クアルコム]]、[[アドバンスト・マイクロ・デバイセズ|AMD]]、[[NVIDIA]]、[[Apple]]、[[ファーウェイ]]などで、製造ラインを持たない企業([[ファブレス]])が多く、数百社に上る。近年ではナノスケールの微細化を先導しており、[[インテル]]や[[ルネサスエレクトロニクス|ルネサス]]など自前の製造能力を持つメーカー([[垂直統合型デバイスメーカー]])も顧客企業として擁する<ref>{{Cite news|title=インテル、台湾TSMCにグラフィックス半導体製造委託=関係筋|url=https://jp.reuters.com/article/intel-tsmc-idJPKBN29H2GS|work=Reuters|date=2021-01-12|accessdate=2021-06-18|language=|first=|last=}}</ref>。
 
== 事務所 ==
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