「Fireタブレット」の版間の差分

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製品としては同社が発売する[[電子書籍リーダー]]である[[Kindle]]を踏襲している。さらには[[カメラ]]が使えるなど、新たな機能が搭載された。ただし、Kindleと異なりE Ink(イーインク)ディスプレイは搭載されていない。
現在、販売されるモデルは[[Wi-Fi]]([[無線LAN]])モデルのみである。[[オペレーティングシステム|OS]]は、[[Android (オペレーティングシステム)|Android]]ベースの[[Fire OS]]を搭載している。[[Amazon.com]]のコンテンツ(Amazon Music、Prime Music、[[Amazonビデオ]])が初期インストールされており、[[アプリケーション]]は[[Google Play]]ではなくAmazon AppStoreから入手する(非公式の方法でインストールすることは可能)。
現在、販売されるモデルは[[Wi-Fi]]([[無線LAN]])モデルのみである。
 
また、商品の表記について、スペースやハイフンがなく、fのみが大文字である「Fireタブレット」が公式商品名である。