「C450 (航空機)」の版間の差分

 
== 構造 ==
C450は、[[スネクマ アター]]ジェットエンジンを垂直に立て、その先端部分に[[操縦席|コックピット]]をつけただけの非常にシンプルな構造のテイルシッターVTOL機である。半分から下は[[ドラム缶]]のような形状で一見[[ダクテッドファン]]のように見えるが、内部にファンがあるわけではなくこの部分は円筒形の翼として設計されている。円筒翼の内部胴体から出ている小さな4つのフィンで仕切ら固定さており翼の内部は燃料タンクとなっている。最下部には[[車輪]]と小さな尾翼がついている<ref name=GaillardI/>。垂直離着陸時の操縦はジェットエンジンの[[推力偏向]]により行われ、機首には着陸時の機首上げを容易にするための先尾翼が格納されている。
 
== 概要 ==