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== 発明 ==
シュミットトリガはオットー・シュミット(1913〜1998、[[:en:Otto Schmitt]])<ref group="注釈">日本語版ウィキペディアに記事がある[[オットー・シュミット]]は、ロシア人Otto Schmidtであり別人なので注意。</ref>によって1934年に発明された<ref>[http://www.iop.org/EJ/abstract/0950-7671/15/1/305/ A thermionic trigger Otto H Schmitt 1938 J. Sci. Instrum. 15 24-26]</ref>。これは彼の博士号の研究テーマであるが、彼の研究テーマの全体は、生体の機能を工業応用することにあった<ref>[http://www.otto-schmitt.org/Otto_Images/PavekOHSbio.pdf Dr. Otto H. Schmitt - August 2004 issue of the Pavek Museum of Broadcasting Newsletter]</ref>。
 
シュミットトリガは、[[イカ]]の[[神経]]をつかった神経系の研究の成果の一つであった。当初は"Thermionic Trigger"と名付けられていたが、後に"Schmitt Trigger"として商標登録された。
[[画像:Opampschmitt_xcircuit.svg|thumb|200px|コンパレータで構成したシュミットトリガ]]
[[画像:Hysteresis_sharp_curve.svg|thumb|200px|ヒステリシスカーブ]]
このような動作を実現するモデルの一例としては、[[コンパレータ]]<ref group="注釈">モデルなので[[オペアンプ]]として考えても構わないが、実用上は、オペアンプは(それを許容するように設計されていなければ)コンパレータとして使うべきではない。[[コンパレータ]]の記事を参照。</ref>の[[ポジティブフィードバック|正帰還]]を利用したものがある。
 
コンパレータは非反転入力(+端子入力)と反転入力(-端子入力)の電位差を大きく増幅して飽和させたものを出力する。すなわち、非反転入力が反転入力よりも高い電位にあるとき高電位が出力され、非反転入力が反転入力以下の電位であるときには低電位が出力される。
 
== 出典 ==
===注釈===
{{Notelist}}
===出典===
<references/>