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21世紀も半ばを過ぎても人類の活動による自然環境の汚染は悪化の一途を辿っていた。食糧難、病原菌の蔓延、異常気象などによって発生した世界経済の破綻は紛争やテロの蔓延という悪循環となり、大戦勃発という悲惨な結果を招くこととなった。
 
やがて大戦は終結したものの、新たなる流通拠点として繁栄している「フォート・ダイバ・シティ」で、放棄されていたバグメック達が再起動・街警備襲うという事態が発生する。これは街を防衛するために戦う、民間軍事会社PMC所属し命がけミッションに挑む傭兵ブレードマンとブレードマン達が操るバイク型可変[[リアルロボット|機動兵器]]「マニューバ・ブレード」、それをサポートするオペレーター達の活躍の物語である
 
== 登場人物 ==
; サイキ・クライド
: [[声優|声]] - [[黒田崇矢]]
: 本作の主人公。多くの戦場を駆け抜けてきた、コンストラクター(軍事契約要員)。現在はユニット・ヴァイパーに在籍。コードネームは独眼に由来して「サイクロプス」。大型バグメックを一人で仕留めるなど卓越したマニューバ・ブレード操縦技術を持つ一方で、オペレーターの命令には従わず独断行動をとる事が多いが、結果が伴うため懲罰もあまりされない。無口であるため何を考えているかわからない男であるがガリブのかつての軍事法廷を調べて事実を突き止めるなど仲間想いである。ユニット・ヴァイパーがハウンドの構成員を虐殺したとされる、ハウンド襲撃事件で、襲撃した軍から命からがら逃げ出し、アゲハの導きで廃倉庫に逃げ延び、かつてのユニット・ヴァイパーと再会する。アゲハが見せた、彼らの潔白を証明する映像をダイバ・ブロードキャストに公開させるため、アルコンからマニューバ・ブレードを強奪する計画を立案。かつての仲間達が犠牲となる中、ダイバ・ブロードキャストに向かうも、プロトタイプの高性能マニューバ・ブレードを駆るウラと対峙。完膚なきまでに叩きのめされ、一命は取り留めたが視力を失った。ドクの隠れ家においてあったマニューバ・ブレードを駆ってダイバ・ブロードキャストの目前に迫るも、再びウラに邪魔をされ、機体は中破、外に投げ出された。エラーによって機体が動かなくなったために外へ出たウラに、ユニット・ヴァイパーが囮であり、本来のディスクは別に届けられたことを告げ、彼の目の前でダミーのディスクを握りつぶし、その証拠映像が流れる中で、ウラ達の陰謀が潰えたことに動揺した彼を射殺した。その後の行方は不明である。外見に似合わず[[コーヒー]]はブラックでは飲めない甘党で辛い物は苦手。
; カリヤ・サクラコ
: 声 - [[豊口めぐみ]]
; ジル
: 声 - [[小島幸子]]
: ハルキ担当のオペレーター。ベリーショートの髪型が特徴。まだ青さが残るハルキにあきれる場面が多々ある。ハウンド襲撃事件後に軍がアルコン支社を制圧してオペレーター業務から離れることとなる。オグマ支社長に食事を運んだ際、ハルキの担当オペレーターであった事を覚えていたオグマにより、ブレードマンによってダイバ・ブロードキャストを制圧する作戦を委託され、ザリチェに出撃を依頼、ユニットヴァイパーの無実を証明することに一躍買っている。ハルキの担当オペレーターであったこと、彼に頼まれて会社に残ったこと、ハルキの秘書となったことなどから、次期社長夫人と揶揄されている。幕間において、ルドラがケリーに言った「この間の続き」の意味が分からないなど、だいぶ天然ボケ気味である性格を露呈された。妙なことに詳しい。幕間で各話のおさらいをしている際、当人以外には不明の経緯の真実に迫るなど、鋭い視点を持つ。
; ジミー
: 声 - [[太田哲治]]
; オグマ・フユヒコ
: 声 - [[大木民夫]]
: アルコン・グローバル・セキュリティのフォート・ダイバ・シティ支社長にして、オグマ・ハルキの父。外国企業の参入を促し、ダイバ・シティの復興に一躍買った一方、現地住民の就職を困難にさせたとして、市民や息子のハルキからも軽蔑されている。実は海外資本を使ってダイバ・シティの経済を立て直し、現地住民の救済を行う「ヘリアンサス・プロジェクト」を立案しており、偶然この資料をハルキが見つけ、確執は解けている。しかしその直後にハルキが銃殺された為、彼の死を弔うようにひまわり畑を燃やした。ハウンド襲撃事件後支社を買い取り、実は生きいたハルキを新社長に据えて引退、ひまわり畑を耕す姿が見られる。
; ウォルター・ヘンダーソン
: 声 - [[家中宏]]
; マイカ
: 声 - 小島幸子
: サクラコのルームメイト。職業は水商売。快活な性格であるが、殺害現場におびえハルキにしがみつくなど、アルコン支社社員のルームメイトとはいえ、れっきとした民間人である。その一方でブレードマンへの偏見は少なく、サイキ・ハルヒコと食事を共にしたり、ノーマを匿ったりもした。仕事の際にはカツラを被っているようである。
; アゲハ
: 声 - [[秋山依里|秋山奈々]]
: かつて軍のセキュリティを破った凄腕のハッカー。まだ年端も行かない少女である。食料支援活動を行っていたウラに拾われ、ハウンドのメンバーとして活動していた。しかしハルキの死に疑問を持ち、ユニットバイパーとサクラコ、ジミーを廃倉庫へ導き、彼らの潔白を証明する映像を提示した。ノーマとは母娘のような関係を築いていたが、軍の襲撃から脱出する為にノーマが自ら犠牲となってからは塞ぎこんでしまう。ハルキを笑ったウラに憤慨し、サイキとハルキウラの2戦目に際しては、ハッキングによってバグメックを操作し、ハルキウラを追い込んだ。事件の後、あとサクラコと住むようになり、生来の明るさを取り戻していった。
;ギレス
:以前はガリブの軍隊時代の元部下。現在は裏稼業の顔役。軍隊の任務中に重傷を負って手首を失い、その原因がガリブだと恨んでいた。が、実は当人自身、実はガリブは死の危機にある自分を救おうとしていたのだと知っており、のちに窮地に陥ったユニット・ヴァイパーに献身的な協力を行ったが、嗅ぎ付けた軍のヘリによって射殺された。根は誠実な人物のようである。
; ウラ・チアキ
: 声 - [[櫻井孝宏]]
: フォート・ダイバ・シティの地下組織「ハウンド」のリーダー、左右で瞳の色が異なる[[オッドアイ]](右目が青。左目が黃となっている)の特徴持ちの青年。ハルキが心酔するなど高いカリスマ性を持っているが、実はテレジア監査官とつながっており、バグメックを操ってダイバ・シティを恐怖政治に陥れようと画策していた。本作おいて、専用のマニューバ・ブレードを駆ってサイキ達の前に最強の敵として立ちはだかり、単機となったサイキを一度撃破する。2度目も中破に追い込むものの、アゲハのハッキングとプロトタイプの不安定さにより戦闘の続行が不可能となる。それでもダイバ・ブロードキャストを軍が制圧したため、ユニット・バイパーの作戦が失敗したとサイキを笑ったが、。しかし実際はダイバ・ブロードキャストはアルコンによって警護されて軍が入れない状況に陥った上に、ジミーによって本物のディスクが届けられたことでウラ達がハウンド虐殺をでっちあげた映像がダイバ・シティ中に流れて動揺する。銃を撃てなくなったと聞いていたはずのサイキによって撃たれ、「ハルキを笑った」と言う理由だけで殺される理不尽を泣きながら死亡した。
 
== バグメック ==
 前大戦において使用されていた無人兵器。大戦終了後に放棄されていたが、突如として再起動・シティ住民を襲撃した。
; メガソーマ
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; メガソーマ
: 大型のバグメック。第1話から登場。高い防御性能を持ち、数人がかりでようやく倒せるほど。サイキが一人で撃破した際には、ユニット・ヴァイパーのメンバーが唖然とした。