「シーロム駅」の版間の差分

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→‎駅構造: ルンピニー~サームヤーン間の3駅の、Hualampong方面行きの乗り場の正式な階数が「地下4階」となったので修正。(タイ語版参照)
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== 駅構造 ==
フルスクリーンタイプの[[ホームドア]]があり、[[プラットホーム#単式ホーム|上下方向別単式ホーム]]2面2線の[[地下駅]]である。改札口が地下1階にあり、地下2階にバンスー方面、地下34階にフワランポーン方面のプラットホームがあり、三重構造となっている。
 
なお、サームヤーン - 当駅 - ルンピニー間で上下線の乗り場が大幅に離れているのは、その間にバンコク都が管理する大きな水道トンネルがあるため。この影響で、1番線・フワランポーン方面のホームは地上入口から30メートルも深く、当駅がタイで最も深い鉄道駅となっている。各種の制約をクリアするため、新工法である'''鋼製地中連続壁工法'''が日本国外で初めて採用された<ref>[https://www.tokyu-cnst.co.jp/topics/1999/topics_01.html 東急建設トピックス 1999年4月5日] - 2019年12月18日閲覧</ref>。
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| style = "border-bottom:solid 1px gray;"|→[[ルンピニー駅|ルンピニー]]・[[スクムウィット駅|スクムウィット]]・[[バーンスー駅|バーンスー]]方面
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| style = "border-bottom:solid 1px gray;" rowspan=2 valign=top|'''地下34階'''<br/>(実質上地下5階)
| style = "border-top:solid 1px gray;border-right:solid 2px black;border-left:solid 2px black;border-bottom:solid 2px black;" colspan=2 align=center|上下方向別単式ホーム
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