「塩化カリウム」の版間の差分

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=== 医学 ===
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カリウムイオンは体内で、ナトリウムと共に[[膜電位]]の形成に寄与している。通常の状態ではカリウムイオン濃度は細胞内で高く、体液(血液も含む)中では低くなるように維持されている。血液中のカリウムイオン濃度が低い状態では、[[低カリウム血症]]という倦怠感、脚のけいれん、脱力感といった症状を示すことがある。[[低カリウム血症]]の治療として静脈注射されるが、薬剤の規定量が決められており、腎疾患などがある場合は投与に慎重さを求められる。[[WHO必須医薬品モデル・リスト]]の候補としても挙げられている。[[高カリウム血症]]を起こさない限りは安全であるが、高カリウム血症となった場合は副作用として、心停止の他、腹痛、消化性潰瘍疾患などを引き起こす。
 
;死刑
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