「ノート:真希波・マリ・イラストリアス」の版間の差分

:::: 「信頼性に劣る出典をわざわざ付け足す必要はありますか？」とありますが、この記事において私が付けた出典に「信頼性に劣る」ものがあるのでしたら、どれがそれにあたるのかご提示ください。全般論として「二次資料」が「100％信頼できる一次資料」より劣るとおっしゃるのなら、上記で説明したとおりです。

:::: 現実に記事を書く際には、あらすじ部分のように一次資料を基にする部分があっても構わないですが、方針が求める二次資料の重要性を軽んじてはいけないと思います。よって「両方をバランスよく利用する」が個人的答えです。二次資料の検証可能性って何ですか？[[WP:RS]]という基準ならありますが。検証可能性とはウィキペディアの記事を検証するためのもので、[[Wikipedia:検証可能性#「真実かどうか」ではなく「検証可能かどうか」]]にあるように、二次資料に対して検証可能性を求めたらそれは独自研究になるのではないでしょうか？いずれにせよ、ウィキペディアの内容に関する三大方針熟読は前提としたうえで、これ以上の方針の解釈を求められるなら、[[Wikipedia:井戸端]]などを利用されてもいいのでは。[[Wikipedia:井戸端/subj/DVDや映画パンフレットは検証可能性を満たさない情報源か]]という過去の議論もございます。--[[利用者:Garakmiu3|Garakmiu3]]（[[利用者‐会話:Garakmiu3|会話]]） 2021年7月24日 (土) 16:11 (UTC)

 

だいぶ議論が長くなってきましたので、ラッターさんの主張されるところで、疑問を持つところ、はっきり答えていただいたのかわからないと思う部分をまとめます。