「屈折ピラミッド」の版間の差分

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==概要==
高さ105m、底辺189mであるが、特徴的なのは屈折ピラミッドの名のとおり途中で傾斜角度が変わっていて、下部は54度27分、上部は43度22分となっている。下側は崩れるのを防ぐために石は内側に向けて斜めに積まれている<ref name="hi--b"/>。上側は平積みにしている<ref name="hi--b"/>。この理由については、同時期に同じ工法で建築されていた「崩れピラミッド」が完成直後に崩壊し、下側で使用した工法でこのまま建設を続けると、同じように崩壊する可能性が指摘され、途中から工法を変更したとされる<ref name="hi--b">「ハイビジョン特集 エジプト発掘 第1集 ピラミッドはこうして造られた」2009年7月18日 NHKアーガイブス</ref>。また実際に、崩壊の兆候が発見されたので工法が変更されたとする出典もある<ref name=travel351/>。エジプトのピラミッド群は表面を滑らかにする化粧石(化粧板)の多くが持ち去られている場合が多いが、屈折ピラミッドの場合は現在もかなり多くの化粧石が残っている特徴がある
 
==内部公開==