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{{Infobox 陸上選手|氏名=イエゴン・ヴィンセント・キベット|ラテン文字=YEGON Vincent Kibet|愛称=ヴィンちゃん|国籍={{KEN}}|競技=[[陸上競技]]|種目=[[長距離走]]|大学=[[東京国際大学]][[経済学部]]|生年月日={{生年月日と年齢|2000|12|05}}|身長=187cm|体重=68kg|personalbests=Yes|5000m=13分15秒15(2021年)|10000m=27分30秒24 (2021年)|ハーフマラソン=1時間02分23秒 (2019年)}}
'''イエゴン・ヴィンセント・キベット'''(イェゴン・ヴィンセント、[[2000年]][[12月5日]] - )は、[[ケニア|ケニア共和国]][[ボメット (カウンティ)|ボメットカウンティ]]・ソティック<ref name=":0">{{Cite web|url=https://number.bunshun.jp/articles/-/846548|title=【衝撃の箱根駅伝】2区区間新・東国大ヴィンセントのスゴいふくらはぎって? “牛丼”を愛する最強留学生の秘密|accessdate=2021-8-14}}</ref>出身の[[陸上競技]]選手。[[東京国際大学]][[経済学部]]在学中。陸上競技部に所属し、専門種目は[[長距離走]]。
 
== 経歴 ==
チェビルベレク(Chebirbelek)セカンダリースクール出身。[[2016年]]から[[ケリチョ (カウンティ)|ケリチョカウンティ]]・リテインの陸上クラブに所属し、本格的に陸上競技に取り組む<ref name=":1">{{Cite web|url=https://number.bunshun.jp/articles/-/846382|title=イェゴン・ヴィンセント「将来の夢は軍人だった」~最強留学生の秘密~|accessdate=2021-8-14}}</ref>。[[2019年]]4月、東京国際大学に入学。
中学校は[[チェルビルベレク中学校]]、高校は[[チェルビルベレク高等学校|チェルビルベレク高校]]出身。
 
=== 大学時代 ===
 
==== 大学1年次 ====
デビュー戦となった4月の平成国際大学長距離記録会では[[10000メートル競走|10000m]]で28分24秒33。5月の[[関東学生陸上競技対校選手権大会|関東インカレ]]では[[5000メートル競走|5000m]]に出場し13分45秒20で2着。
[[第96回東京箱根間往復大学駅伝競走|第96回箱根駅伝]]の予選会で初めてハーフマラソンを走る。季節外れな酷暑の中、全体3位に入り、チームはトップ通過を果たした。
 
6月の[[全日本大学駅伝関東地区予選会|全日本大学駅伝関東地区選考会]]では10000m28分04秒55の自己ベストで全体トップのタイムを記録し、チームの予選トップ通過に大きく貢献する。
[[第96回東京箱根間往復大学駅伝競走]]では3区に出走。[[伊藤達彦 (陸上選手)|伊藤達彦]]から8位で襷を受けると、区間記録を2分以上更新する驚異的な走りでトップに立った。チームは初シードとなる総合5位に入った。
 
[[第96回東京箱根間往復大学駅伝競走|第96回箱根駅伝]]予選会で初めてハーフマラソンを走る。季節外れな酷暑の中、1時間02分23秒で全体3位に入り、チームはトップ通過を果たした。
 
11月の[[八王子ロングディスタンス]]で10000m27分47秒76の自己ベストを記録する。
 
第96回箱根駅伝では当日エントリー変更で3区に出場。8位でタスキを受けると、11.3kmで先頭に立ちその後も独走。これまでの区間記録を2分01秒も更新する59分25秒の驚異的な区間新記録を叩き出し、チームの初シード獲得に大きく貢献した。
 
==== 大学2年次 ====
7月の[[ホクレンディスタンスチャレンジ]]で5000m13分20秒39の自己ベストを記録するも、9月の[[日本学生陸上競技対校選手権大会|日本インカレ]]10000mで途中棄権。それ以降しばらく試合出場が無かったが、11月の平成国際大学記録会で復帰し10000m27分38秒48の自己ベストを記録する。
[[全日本学生陸上競技対校選手権大会|全日本インカレ]]で途中棄権し、それ以降しばらく試合の出場が無かったが、[[10000m]]27分38秒48の自己ベストを叩き出し、[[第97回東京箱根間往復大学駅伝競走]]では2区に出走。14位で襷を受けると13人抜きを達成し<ref>関東学生連合を含む。</ref>、トップに立ち、第96回大会で[[東洋大学陸上競技部|東洋大]]の[[相澤晃]]が記録した1時間5分57秒の区間記録を8秒更新する1時間5分49秒の区間新記録を叩き出した。チームは往路を6位で終え、[[明治大学体育会競走部|明治大]]とのシード権争いに勝ち総合成績も10位に入り2年連続のシード権を獲得した。
 
[[第97回東京箱根間往復大学駅伝競走|第97回箱根駅伝]]では当日エントリー変更で2区に出場。15番手<ref>順位は14位。オープン参加の関東学生連合を含む。</ref>でタスキを受けると12.7kmで単独トップに立ち、[[相澤晃]]が持つ区間記録を8秒更新する1時間05分49秒の区間新記録を樹立。大会のMVPにあたる[[金栗四三杯]]を留学生として初めて受賞した。
 
==== 大学3年次 ====
5月9日日体大競技長距離記録会においてそれまで[[竹澤健介]]がもっていた[[5000m]]の学生記録13分19秒00を更新する13分15秒15の日本学生新記録を樹立した
 
同月の関東インカレでは10000mで自己ベスト・大会新記録の27分30秒24をマークし優勝、5000mでも13分42秒54で優勝し長距離二冠に輝く。
 
6月の全日本大学駅伝関東地区選考会では全体トップのタイムを記録し、チームの予選トップ通過に貢献する。
 
== 人物 ==
幼少期は軍人になることを夢見ていた<ref name=":1" />。
1年次の箱根駅伝は、人生で初めての駅伝だった。ケニア料理の[[ウガリ]]が好物である。
 
好きな食べ物はケニア料理の[[ウガリ]]、日本食では牛丼である<ref name=":0" />。
 
== 戦績・記録 ==
 
== 自己ベスト ==
 
* [[5000メートル競走|5000m]] - 13分15秒1515([[2021年]][[5月9日]] 日本体育大学長距離記録会)'''※日本学生記録'''
* [[10000メートル競走|10000m]] - 27分30秒2424(2021年[[5月20日]] [[関東学生陸上競技対校選手権大会]])
*[[ハーフマラソン]] - 1時間02分23秒(2019年[[10月26日]] 第96回箱根駅伝予選会)
 
== 脚注 ==
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