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中央学大は村上優輝が区間3位の好走を見せ、総合6位で大学史上初の3年連続シード。日体大は小野木俊が区間2位の走りで2つ順位を上げ2年連続の7位に入った。法大は総合8位で4年ぶりのシードを獲得。駒大が9位に入り、往路15位から巻き返した東海大が総合10位でシード権を獲得した。
帝京大は主将の加藤勇也を起用したが序盤からペースが上がらず区間19位。東海大と3分24秒差の総合11位で、2年連続のシード権獲得とはならなかった。3年ぶりのシード落ちとなった山梨学大
学生連合の東国大・照井明人が参考記録ながら区間賞を獲得した作田を2秒上回るタイムを記録。[[第89回東京箱根間往復大学駅伝競走|第89回大会]]の中大・永井秀篤以来4年ぶりに'''”幻の区間賞“'''が発生した。
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