「石川忠房」の版間の差分

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和歌に秀でており、ラクスマンが帰国した時には「異国の 船ふきおくれ 日本の たみを恵みの 天津神かぜ」(蝦夷乱届書)と詠んでいる。また、この松前派遣時の和歌集「石川左近将監詠草」(写本だが[[北海道大学]]蔵)がある。
 
== 脚注 ==
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== 参考文献 ==