「十二人の怒れる男」の版間の差分

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:80前後の[[老人]]。8番の意見を聞いて最初に有罪意見を翻す。鋭い観察から証人の信頼性に疑問を投げる。
;陪審員10番
:居丈高な[[自動車修理工場]]経営者。貧困層への偏見を丸出しにして差別意識から有罪を主張。
;陪審員11番
:[[ユダヤ移民]]の[[時計職人]]。強い訛りがある。誠実で、陪審員としての責任感が強い。