「羽根車式流量計」の版間の差分

出典のない記述の除去
m (Category:器具を除去; Category:計測機器を追加 (HotCat使用))
(出典のない記述の除去)
タグ: メディア除去
 
 
[[File:NCM 0400.JPG|190px|thumb|羽根車流量式フラッシュバルブ ]]
'''羽根車式流量計'''(はねぐるましきりゅうりょうけい)は[[流量|流量計]]の1種。[[水道メータ]]などによく用いられる。タービン型流量計と比べると精度は落ちる。長所は小型であり、[[口径]]が小さくても多くの水を流すことが可能、取付が容易なこと。短所は測定できるのは[[液体]]のみ、軸受の[[摩耗]]、[[粘性]]の高い物質の流量を測定するには不適切。
 
最近では[[水洗式便所|水洗便所]]の洗浄装置[[フラッシュバルブ (栓)|フラッシュバルブ]]の一部の機種である羽根車流量式フラッシュバルブ にも応用されている。
 
羽根車流量式フラッシュバルブ の構造は機器内部に[[電磁弁]]と回転式の[[タービン|翼車]](羽根車)と水量カウントセンサーが内蔵されており、洗浄スイッチセンサーから信号が送信されると電磁弁が開き通水が開始され、内部のカウンターが付いた翼車が水の勢いで高速回転し、翼車の回転数を水量カウントセンサーが読み取り、設定した水量カウント数(滞在時間により大用、小用を判定)を読み取ると給水停止信号を送信し電磁弁が閉まり止水する。
 
 
== その他 ==
羽根車を使った測定器に風車式風速計があり、風速を測定する[[計測器]]として[[高速道路]]などで見られる。
 
 
== 参考文献 ==
*「実用 流量測定」松山裕 [[省エネルギーセンター]](1995年)
 
 
 
== 外部リンク ==