「芳賀ゆい」の版間の差分

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伊集院光が自分のリサイタルで話していたところによると、芳賀ゆいを演じたのは計57人。中には[[AV女優]]もいたという<ref>[[毎日新聞]]東京版朝刊 1990年12月27日 22頁 『90冬の蜃気楼/6 幻のアイドル「裏切らないから…」』</ref>。
 
“パーソナリティ用”と“歌声用”と“写真集用”のそれぞれの担当者が存在し、パーソナリティ用には可愛い感じの[[声優]]を、歌声用には当時20代のプロのコーラスの人<ref group="注釈">『裸の王様・王様のアイデア』ライナーノーツによると、シングルのプロデューサー・河合マイケルの妻([[仙波清彦|はにわちゃん]]のボーカル・柴崎ゆかりが歌っていた。</ref>を、写真集用には、オーディションで数人選んだ中からその時スケジュールの空いている人に来てもらった、と関係者が明かしたことがある。上述(活動履歴の項)で1990年7月1日に『星空のパスポート』発売記念即売会で登場した3人の芳賀ゆいは写真集用の担当者だったという<ref>[[サンケイスポーツ]]2007年10月20日付芸能面『「ビタースウィートサンバ」が青春だった 23』より</ref>。
 
イメージビデオ『はがゆい伝説』には[[ソニービル|銀座SOMIDOホール]]で行われたシークレットライブの模様が収録されている。