ホーム
おまかせ表示
付近
ログイン
設定
寄付
ウィキペディアについて
免責事項
検索
「和歌山電鐵2270系電車」の版間の差分
言語
ウォッチリストに追加
編集
履歴の双方向閲覧
← 古い編集
新しい編集 →
削除された内容
追加された内容
ビジュアル
ウィキテキスト
2021年8月30日 (月) 03:18時点における版
編集
27.133.135.197
(
会話
)
→構造
タグ
:
ビジュアルエディター
← 古い編集
2021年8月30日 (月) 23:23時点における版
編集
取り消し
Sato1015
(
会話
|
投稿記録
)
拡張承認された利用者
4,247
回編集
→概要
新しい編集 →
8行目:
[[2006年]][[4月1日]]に貴志川線が[[和歌山電鐵]]に移管されるのに伴い、本形式6編成もすべて同社に引き継がれ、移管後は、後述の様に[[水戸岡鋭治]]の手による特徴ある内外装への改造が進んだ。
導入当時の貴志川線は直流600V電化であったが、[[南海本線]]での自走回送のため
に
、というより製造当初から
1500/600Vの[[複電圧車|複電圧対応車]]とされたことから、[[2012年]]の貴志川線昇圧以降も電装系
について
は手を加えることなく運用されている。
== 構造 ==