「アブロ」の版間の差分

編集の要約なし
 
=== 冷戦期 ===
[[ランカスター (航空機)|ランカスター]]は成功した航空機であり、[[旅客機]][[ランカストリアン]]と[[哨戒機]][[シャクルトン (航空機)|シャクルトン]]はランカスターの設計がもととなっから派生している。ランカストリアンの後継として[[Tudor (航空機)|チューダー]]が開発されたが、他の旅客機との激しい競合のため成功したとはいえなかった。初飛行は[[1945年]]7月に行なわれ、[[Lincoln (航空機)|リンカーン]]の主翼とエンジンを流用していたが [[BOAC]] のキャンセルもあってわずか34機しか製造されず、旧式の[[ヨーク (航空機)|ヨーク]]が軍用・民用でより広く用いられる結果となった。[[ベルリン封鎖#.E3.80.8C.E3.83.99.E3.83.AB.E3.83.AA.E3.83.B3.E7.A9.BA.E8.BC.B8.E3.80.8D|ベルリン空輸]]作戦においてチューダー及びヨークは大きな役割を果たした。
 
冷戦期に有名な航空機に[[バルカン (爆撃機)|バルカン]]がある。バルカン爆撃機は[[イギリス]]の核報復戦略の一環として[[ブルースチール (ミサイル)|ブルースチールMk.I]][[ミサイル]]を搭載しアラート任務についていた。アラート任務は比較的短期間で終了したが、[[1982年]]には[[フォークランド戦争|フォークランド紛争]]で通常爆撃任務に出動している
 
1950年代には[[ロールス・ロイス]]ダートエンジンを搭載した双発[[ターボプロップ]][[旅客機]] [[アブロ748]]が開発され、世界中で広く販売された。民間以外にも[[イギリス空軍#.E8.BC.B8.E9.80.81.E6.A9.9F.E3.83.BB.E7.A9.BA.E4.B8.AD.E7.B5.A6.E6.B2.B9.E6.A9.9F|王室用飛行隊]](現 [[イギリス空軍#.E8.BC.B8.E9.80.81.E6.A9.9F.E3.83.BB.E7.A9.BA.E4.B8.AD.E7.B5.A6.E6.B2.B9.E6.A9.9F|第32王室飛行隊]])が数機を購入し、後部貨物室ドア及び伸縮式降着装置が追加された型が(合併後の社名である)[[ホーカー・シドレー]]・[[アンドーバー (航空機)|アンドーバー]]として[[イギリス空軍]]や[[英連邦]]各国で採用された。
 
同じく1950年代には[[アブロ・カナダ]]によって[[Jetliner (航空機)|アブロC-102 ジェットライナー]]、[[CF-100 (航空機)|CF-100 カナック]]及び[[CF-105 (航空機)|CF-105 アロー]]が製造された。アローは高性能の迎撃戦闘機として開発が進められていたが、開発費が高騰したことと地対空ミサイルによる防空へと戦術が転換したため、量産体制へ移行しないままカナダ政府により計画の破棄が命じられた。これによりアブロ・カナダは打撃を受けて終焉に向かうこととなる。
<!--The civilian Lancastrian and maritime reconnaissance Shackleton were derived from the successful Lancaster design. The Tudor was a pressurised but problematic post-war Avro airliner that faced strong competition from designs by Bristol, Canadair, Douglas, Handley Page and Lockheed. With the same wings and engines as the Lincoln, it achieved only a short (34 completed) production run following a first flight in June 1945 and the cancellation of an order from BOAC. The older Avro York was somewhat more successful in both the RAF and in commercial service, being distinguished by a fuselage square in cross-section. Both Tudors and Yorks played an important humanitarian part in the Berlin Airlift. The Vulcan saw service as a conventional bomber during the British campaign to recapture the Falkland Islands in 1982. Although none has flown since 1992, several are prized as museum exhibits.
 
*アブロ・[[アブロ707|707]] (1949)
*アブロ・[[CF-100 (航空機)|CF-100]] (1950) under Avro's Canadian subsidiary
*アブロ・[[ArrowCF-105 (航空機)|CF-105 Arrow]] (1958) also アブロ・Canada]]
*アブロ・[[Jetliner (航空機)|C-102 Jetliner]] - also Avro Canada
*アブロ・[[Ashton (航空機)|Ashton]] (1950)
126

回編集