「あさが来た」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
→‎登場人物: 出典はそこまで触れていないしドラマもそこまで描かれていない
編集の要約なし
タグ: ビジュアルエディター モバイル編集 モバイルウェブ編集
324行目:
: あさ、新次郎夫妻の長女。これから先、千年もずっと栄え続けますように、と正吉が名付けた。
: 10歳時には幼少時のあさと瓜二つだが、屋内遊びや華やかな様相を好む繊細な少女に成長する。仕事に忙しく正反対な性質のあさに反抗心を持つようになる。一方、優しい伯母・はつに好感を持ち、彼女の様な女性になりたいと思うようになる。
: 高等小学校時は国語とそろばんの成績は優秀だが勉学への関心が薄く、卒業後の進路は花嫁修業を望む。しかし、進路選択の幅を広げさせたいあさと、視野を広げさせたい新次郎の勧めで、京都白川高等女学校{{Refnest|group="注"|[[京都府立鴨沂高等学校]]の前身となる京都府立第一高等女学校がモデル<ref name="ohki" />。}}へ進学し、寄宿舎・花霞寮での生活を始める。卒業後は、自宅で花嫁修業を開始た。その頃から反抗していたあさと打ち解けるようになり相談相手にもなっている。女学生時代に出逢って以来思いを寄せる東柳啓介と、紆余曲折を経て結婚する。
: 長女・多津子が誕生し、さらに新次郎が他界してから6年後には[[芦屋市|芦屋]]で暮らしている。3人の娘を連れて白岡家へ里帰りし、留学していた宜と再会した際には4人目を授かっている。
: 広岡浅子の長女・広岡亀子がモデル<ref name="ohki">{{Cite web |date=2016-02-09 |url=http://www.kyoto-be.ne.jp/ohki-hs/mt/school_life/2016/02/nhk-1.html |title= 「NHK朝ドラ」に本校の前身が登場しました |work=学校生活 トピックス |publisher=[[京都府立鴨沂高等学校]] |accessdate=2016-02-15|archiveurl=https://web.archive.org/web/20160219031129/http://www.kyoto-be.ne.jp/ohki-hs/mt/school_life/2016/02/nhk-1.html |archivedate=2016-02-19}}</ref>。