「マイクロ波」の版間の差分

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マイクロ波の発振には、[[マグネトロン]]、[[クライストロン]]、[[進行波管]](TWT)、[[ジャイロトロン]]、[[ガンダイオード]]を用いた回路などが用いられる。マイクロ波[[伝送線路]]には一般的に[[同軸ケーブル]]が使われるが、出力(電力・ワット数)の高いものには金属製の[[導波管]]が用いられる。また、近年では[[マイクロストリップ]]線路など共に固体化(半導体)された発振器の利用も増えてきている。
 
マイクロ波の応用分野は広く、[[衛星放送|衛星テレビ放送]]、[[多重無線通信]]、[[レーダー]]、[[マイクロ波加熱]]([[電子レンジ]])、[[マイクロ波分光法]]、[[マイクロ波化学]]、[[マイクロ波送電]]、[[マイクロ波イメージング]]などがある。これらの分野で必要とされる学問が[[マイクロ波工学]]である。その他の応用として、[[水洗便所]]の[[小便器]]にマイクロ波[[センサ]]が組込まれ自動洗浄にも採用されている。
 
日本の地上波アナログテレビ放送では、2012年3月末まで難視聴地域用に第63チャンネルから第80チャンネルまで12[[ギガヘルツ|GHz]]付近が割り当てられていた。(「[[チャンネル (テレビ放送)]]」の記事を参照)