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| 生年 = {{生年月日と年齢|1956|3|15}}
| 没年 =
| ジャンル = [[ホラー漫画]]<br />[[冒険活劇]]<br />[[ブラックジョーク]]<br />[[ラブコメディ
| 活動期間 = [[1977年]] -
| 代表作 = 『[[夢幻紳士]]』シリーズ<br />『[[学校怪談 (高橋葉介の漫画)|学校怪談]]』<br />『[[KUROKO-黒衣-]]』<br />『[[もののけ草紙]]』
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==経歴・作風==
母の実家のある[[長野県]]で出生し、幼少期は[[東京都]][[青梅市]]で育ち、建築業の父とともに、[[武蔵野市]][[武蔵境]]、[[豊島区]][[池袋]]、[[神奈川県]][[相模原市]]に移る。小学生の頃からマンガを描き始め{{Sfn|穴沢 編|2021|pp=189}}、高校時代から[[集英社]]や[[小学館]]に投稿を始める{{Sfn|穴沢 編|2021|pp=192}}。
[[駒澤大学]]時代に[[水野流転]]主宰の同人誌『楽書館』に参加{{Sfn|穴沢 編|2021|pp=192}}、『[[週刊少年チャンピオン|少年チャンピオン]]』にストーリー漫画を書いて持ち込んだが、担当編集者の綿引勝美が辞めたため{{Sfn|穴沢 編|2021|pp=175f}}、[[朝日ソノラマ]]に『無題』『ここに愛の手を』を持ち込み、担当編集者の原田利康に認められ、1977年大学4年の時に『[[マンガ少年]]』8月号掲載の「江帆波博士の診療室」でデビュー{{Sfn|穴沢 編|2021|pp=176f}}。その後は同誌に多く作品を発表する。
デビュー当時は毛筆とGペンを併用した特徴的な線と絵柄で知られ、
作品は、基本的に猟奇要素の強い幻想怪奇漫画が多いが、「明朗怪奇」([[吾妻ひでお]]<ref name="FPD" />)とも言われ、シニカルな[[ブラックジョーク]]、コメディ、冒険活劇など多岐にわたる。独特なグロテスク描写について[[米澤嘉博]]は、「筆、あるいはGペンのタッチの強弱を強調した独自のスタイルは、ぬめぬめとした光沢をもちながらもドライ」なことで生理的嫌悪感を生まず、「リアルさ、あるいは世界の中のリアリティを求めて動いてきたマンガとは逆のベクトルを持つ高橋のマンガは、あくまで絵を基調とした異世界として、形状の面白さを求めていく。」と評している<ref>『[[美術手帖]]』1982年11月号「二次元的見世物小屋-高橋葉介」</ref>。[[藤田和日郎]]も、高橋作品に強い影響を受けたと語っている<ref>{{Harvnb|穴沢 編|2013}}、{{Harvnb|穴沢 編|2021|pp=54-56}}</ref><!--<ref>[http://jumpsq.shueisha.co.jp/contents/topic-hujita/index2.html]</ref>-->。
『マンガ少年』休刊後は、後継誌『[[DUO (マンガ雑誌)|Duo]]』などに執筆{{Sfn|穴沢 編|2021|pp=28}}。1983年からは『夢幻紳士』冒険活劇編を連載。次いで『[[メディウム (漫画)|メディウム]]』誌で1984年から『夢幻紳士』怪奇編、『[[ネムキ]]』で1992年から『夢幻外伝』を掲載、この作品はライフワーク的位置付けとなる。
[[荒俣宏]]『[[帝都物語]]』映画化の第2弾『[[帝都大戦]]』公開の1989年にマンガ版『帝都物語』を書き下ろし。1995年からは「[[学校の怪談]]」ブームを背景に『[[週刊少年チャンピオン]]』で『学校怪談』を2000年まで連載
2006年、[[近藤豪志]]の作画による『私は{{ruby|加護女|かごめ}}』で初めて原作を手がける。
2005年、怪奇篇の流れを汲む『夢幻紳士』
2021年7月、『夢幻紳士』40周年を記念して、高橋初の画集『[[#CITEREF高橋2021|にぎやかな悪夢]]』を刊行<ref name="natalie20210720">{{Cite news|url=https://natalie.mu/comic/news/437635|title=「夢幻紳士」高橋葉介の初画集「にぎやかな悪夢」に300点以上収録、原画展も開催中|newspaper=コミックナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-07-20|accessdate=2021-07-20}}</ref>。その刊行を記念して、東京にあるリベストギャラリー創にて原画展が開催された{{R|natalie20210720}}。
== 作品リスト ==
各巻の収録作品については高橋葉介ウヱブサイトの高橋葉介著作リスト<ref>{{Cite web|author=鈴木輝彦|url=http://yousuke.mysterious.jp/yousuketyosakulist_hyousi.html|title=高橋葉介著作リスト(表紙画像アリ)|publisher=高橋葉介ウヱブサイト|accessdate=2021-09-04}}</ref><ref>{{Cite web|author=鈴木輝彦|url=http://yousuke.mysterious.jp/yousuketyosakulist.html|title=高橋葉介著作リスト(表紙画像ナシ)|publisher=高橋葉介ウヱブサイト|accessdate=2021-09-04}}</ref>を参照。書誌情報に関しては{{Harvnb|穴沢 編|2021|pp=331-366, 367-373}}を参照。
=== 夢幻紳士シリーズ ===
* [[夢幻紳士#夢幻紳士 マンガ少年版|夢幻紳士 マンガ少年版]] (1983年、サンコミックス、『マンガ少年』連載、1981年
* [[夢幻紳士#夢幻紳士 冒険活劇篇|夢幻紳士 冒険活劇篇]](冒険・活劇・痛快・熱血・旋風・怒濤・電光・爆烈・飛翔・回天編)全10巻(『月刊ベティ』・『[[リュウ (雑誌)|リュウ]]』・『[[少年キャプテン]]』連載、1983年1月号 - 1988年
* [[夢幻紳士#夢幻紳士 怪奇篇|夢幻紳士 怪奇篇]] 全3巻(『[[メディウム (漫画)|メディウム]]』・『少年キャプテン』連載、1984年Vol.1 - 1988年
* [[夢幻紳士#夢幻紳士 夢幻外伝篇|夢幻外伝]] 全3巻(『[[ネムキ]]』連載、1992年 - 1996年、朝日ソノラマ)ISBN
* [[夢幻紳士#夢幻紳士 幻想篇 / 逢魔篇 / 迷宮篇|夢幻紳士 幻想篇]] (2005年7月、『ミステリマガジン』連載、2004年3月号 - 2005年2月号、[[早川書房]])ISBN
* [[夢幻紳士#夢幻紳士 幻想篇 / 逢魔篇 / 迷宮篇|夢幻紳士 逢魔篇]] (2006年4月、『ミステリマガジン』連載、2005年3月号 - 2006年2月号、早川書房)ISBN
* [[夢幻紳士#夢幻紳士 幻想篇 / 逢魔篇 / 迷宮篇|夢幻紳士 迷宮篇]] (2007年6月、『ミステリマガジン』連載、2006年3月号 - 2007年2月号、早川書房)ISBN
* 夢幻紳士 回帰篇
* 夢幻紳士 新・怪奇篇 (2013年9月、『ミステリマガジン』連載、2012年9月号 - 2013年8月号、早川書房)ISBN
=== 学校怪談 ===
* [[学校怪談 (高橋葉介の漫画)|学校怪談]] 全15巻(『週刊少年チャンピオン』連載、1995年06+07号 - 2000年26号、[[秋田書店]])ISBN
=== KUROKO-黒衣- ===
* [[KUROKO-黒衣-]] 全4巻(『週刊少年チャンピオン』連載、2000年43号 - 2001年35号、秋田書店)ISBN
=== もののけ草紙 ===
* [[もののけ草紙]] 壱 (2008年
* もののけ草紙 弐 (2009年
* もののけ草紙 参 (2010年
* もののけ草紙 四 (2011年
=== 怪談少年 ===
* 怪談少年 (2014年3月、BUNKASHA COMICS、『[[まんがグリム童話]]』連載、2013年4月号 - 、ぶんか社)ISBN 978-
* 怪談少年 妖ノ巻 (2015年12月、BUNKASHA COMICS、『まんがグリム童話』連載、ぶんか社)ISBN 978-
* 怪談少年 乱ノ巻 (2017年3月、BUNKASHA COMICS、『まんがグリム童話』連載、ぶんか社)ISBN 978-
=== 短編集など ===
* 腹話術 (1979年4月20日、サンコミックス 511、『[[マンガ少年]]』連載、[[朝日ソノラマ]])ISBN
* 仮面少年 (1979年12月25日、サンコミックス 549、『マンガ少年』連載、朝日ソノラマ
* ライヤー教授の午後 (1980年5月31日、サンコミックス 574、『マンガ少年』連載、朝日ソノラマ
* 宵闇通りのブン (1980年12月15日、サンコミックス 611、『マンガ少年』連載、朝日ソノラマ
* 真琴・グッドバイ (1982年7月22日、サンコミックス、『[[DUO (マンガ雑誌)|DUO]]』連載、朝日ソノラマ
* 腸詰工場の少女 (1982年8月10日、マイコミックス、『マンガ宝島』掲載、1982年3月号、[[東京三世社]]
* クレイジーピエロ (1983年7月20日、マイコミックス、『少年/少女SFマンガ競作大全集』連載、東京三世社
* 海から来たドール (1985年2月2日、ジェッツコミックス、『[[月刊コミコミ]]』連載、1984年8月号・1985年2月号、[[白泉社]]
* WOMEN'S ISLAND (1985年10月、ジェッツコミックス、白泉社)ISBN
* Uボート・レディ (1985年11月5日、ウィングスコミックス、『[[月刊ウィングス]]』連載、1983年8月号 - 1984年4月号、[[新書館]])ISBN
* [[荒俣宏]]/原作 [[帝都物語]] TOKIO WARS (1989年9月20日、ドラゴンコミックス、[[角川書店]])ISBN
* 怪談 KWAIDAN (1991年12月、『S&Mスナイパー』連載、1990年2月号 - 1991年1月号、朝日ソノラマ)ISBN
* 金目童子 (1993年1月20日、ハロウィン少女コミック館、『[[ハロウィン (雑誌)|ハロウィン]]』連載、1991年11月号 - 1992年8月号、朝日ソノラマ)ISBN
* {{ruby|猟
* マンイーター (1997年7月、ぶんか社コミックスホラーMDXシリーズ、『[[ホラーM]]』連載、
* 手つなぎ鬼 (2000年2月1日、ぶんか社コミックス 105、『ホラーM』連載、ぶんか社)ISBN
* 恐怖症博士 ドクター・フォービア (2003年3月5日、[[少年チャンピオンコミックス]]、『[[週刊少年チャンピオン]]』連載、[[秋田書店]])ISBN
* 悪夢交渉人 ナイトメア・ネゴシエーター (2004年6月30日、『ホラーM』連載、ぶんか社)ISBN
* {{ruby|街童子|まちわらし}} (2004年9月30日、眠れぬ夜の奇妙な話コミックス、
* 夜姫さま (2007年4月、『ホラーM』連載、ぶんか社)ISBN
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* ヘビ女はじめました (2013年11月22日、幽COMICS、『[[幽]]』連載、2004年7月 - 2013年8月号、[[KADOKAWA]])ISBN 978-4-04-066105-6
* 人外な彼女 (2015年、ミステリマガジン連載、早川書房)ISBN 9784152095275▼
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* マジカル・高橋葉介・ツアー Magical Takahashi Yosuke Tour (2015年5月25日、[[復刊ドットコム]])ISBN 978-4-8354-5214-2
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* 拝む女(2020年8月、『幽』連載、KADOKAWA)ISBN 978-
=== 文庫・新装版 ===
* 腸詰工場の少女(1985年、ソフトカバー版、東京三世社)ISBN
* 夢幻紳士 マンガ少年版(1985年7月25日、デュオ・セレクション 10、ソフトカバー版、朝日ソノラマ)ISBN
** 夢幻外伝 1・2(2007年10月、ソノラマコミック文庫 た48-2、朝日新聞社)ISBN 978-4-02-267026-7 他
** 怪談 KWAIDAN(2007年10月、ソノラマコミック文庫 た48-4、朝日新聞社)ISBN 978-4-02-267028-1
** 腹話術(2007年10月、ソノラマコミック文庫 た48-5、朝日新聞社)ISBN 978-4-02-267029-8
* {{ruby|我楽多街奇譚|がらくたまちきたん}}(2007年5月、ソノラマコミック文庫、朝日ソノラマ)ISBN 978-4-257-72431-5
** {{ruby|我楽多街奇譚|がらくたまちきたん}}(2007年10月、ソノラマコミック文庫 た48-6、朝日新聞社)ISBN 978-4-02-267030-4
* 悪夢交渉人 ナイトメア・ネゴシエーター (2007年10月、ソノラマコミックス、朝日新聞社)ISBN 978-4-02-213028-0
* {{ruby|街童子|まちわらし}} (2007年10月、ソノラマコミックス 眠れぬ夜の奇妙な話コミックス、『ネムキ』連載、朝日新聞社)ISBN 978-4-02-213029-7
* 夢幻紳士 怪奇編(2007年5月、ハヤカワコミック文庫)ISBN 978-4-15-030889-6
=== 作品集 ===
* 高橋葉介作品集 1-20(1987年 - 1993年、朝日ソノラマ)
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*# 夢幻紳士 2 ISBN 978-4-257-90157-0
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** 11・12 夢幻紳士 怪奇編 ISBN 9784257901686 他▼
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*# 夢幻紳士 痛快熱血篇 1 ISBN 978-4-257-90174-7
*# 夢幻紳士 痛快熱血篇 2 ISBN 978-4-257-90177-8
*# 夢幻紳士 旋風怒涛編 1 ISBN 978-4-257-90184-6
*# 夢幻紳士 旋風怒涛編 2 ISBN 978-4-257-90186-0
*# 夢幻紳士 電光爆烈編 1 ISBN 978-4-257-90189-1
*# 夢幻紳士 電光爆烈編 2 ISBN 978-4-257-90190-7
*# 夢幻紳士 飛翔回天編 ISBN 978-4-257-90194-5
*# 荒俣宏/原作 帝都物語 ISBN 978-4-257-90197-6
* ヨウスケの奇妙な世界 1-20(1998年 - 2000年、朝日ソノラマ文庫)
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*# 夢幻外伝 1 死者の宴 ISBN 978-4-257-72024-9
** 7 怪談 KWAIDAN ISBN 9784257720270▼
*# 夢幻外伝 2 夜の劇場 ISBN 978-4-257-72025-6
** 8 仮面少年 ISBN 9784257720287▼
*# 夢幻外伝 3 目隠し鬼 ISBN 978-4-257-72026-3
** 9 ミルクがねじを回す時 ISBN 9784257720294▼
** 10 ライヤー教授の午後 ISBN 9784257720300▼
** 11 宵闇通りのブン ISBN 9784257720317▼
** 12 海から来たドール ISBN 9784257720324▼
** 13 猫夫人 ISBN 9784257720331▼
** 14 クレイジーピエロ ISBN 9784257720348▼
** 16 猟鬼博士 ISBN 9784257720362▼
** 17 ここに愛の手を ISBN 9784257720379▼
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** 19 金目童子 ISBN 9784257720393▼
*# 双子の恋 ISBN 978-4-257-72038-6
▲* 夢幻紳士 冒険活劇篇 1-7(1998年、[[スコラ]]漫画文庫)ISBN 9784796205054 他
▲* クレイジーピエロ(2001年、日本エディターズ)ISBN 9784930787231
*# 帝都物語 荒俣宏「帝都物語」より ISBN 978-4-257-72040-9
▲* 手つなぎ鬼(2005年、ホラーMコミック文庫)ISBN 9784821182015
▲* 学校怪談 1-8(2006年 - 2008年、秋田文庫)ISBN 9784253177825 他
▲* 夢幻紳士 冒険活劇篇 1-5(2006年、ハヤカワコミック文庫、[[早川書房]])ISBN 9784150308445 他
▲* 夢幻紳士 マンガ少年版(2006年、朝日ソノラマ文庫)ISBN 9784257724018
▲* 夢幻外伝 1・2(2007年、朝日ソノラマ文庫)ISBN 9784257724070 他
▲* 怪談 KWAIDAN(2007年、朝日ソノラマ文庫)ISBN 9784257724193
▲* 腹話術(2007年、朝日ソノラマ文庫)ISBN 9784257724254
▲* 夢幻紳士 怪奇編(2007年、ハヤカワコミック文庫)ISBN 9784150308896
* 高橋葉介ベストセレクション 1-6(2008年、[[宙出版]])
*# 荒俣宏/原作 帝都物語 ワイド版 ISBN 978-4-7767-9414-1
*# ここに愛の手を ワイド版 ISBN 978-4-7767-9464-6
*# 真琴・グッドバイ ワイド版 ISBN 978-4-7767-9479-0
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*# Uボート・レディ ワイド版 ISBN 978-4-7767-9498-1
*# 影一号指令 ワイド版 ISBN 978-4-7767-9507-0
* 高橋葉介セレクション(2011年、あさひコミックス、朝日新聞出版)
*# 夢幻紳士 マンガ少年版 ISBN 978-
*# 夢幻外伝
*# 夢幻外伝
*# {{ruby|我楽多街奇譚|がらくたまちきたん}} ISBN 978-
* 高橋葉介傑作集(2014年 - 、ぶんか社)
*# 手つなぎ鬼 ISBN 978-
*# マンイーター ISBN 978-
*# もののけ草紙 一ノ巻 ISBN 978-
*# もののけ草紙 二ノ巻 ISBN 978-
*# もののけ草紙 三ノ巻 ISBN 978-
*# 海から来たドール ISBN 978-
*# Uボート・レディ ISBN 978-
=== 画集 ===
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|others=倉田わたる 協力
|date=2021-07-20
|title=にぎやかな悪夢
|publisher=河出書房新社
|isbn=978-4-309-72852-0
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* [[ゆめだまや奇談]](2007年) - キャラクター原案
==
*『学校怪談 呪われた記憶』時間:90分(製作:吉本興業株式会社、丸紅株式会社:1998年9月:VHSビデオ:廃盤)
=== ドラマCD ===
*『学校怪談』(発売:バンダイ・ミュージックエンタテインメント:1997年5月:CD:廃盤)
=== その他 ===
*角川文庫 江戸川乱歩作品集 表紙・口絵(1987年)
*大槻ケンヂ「キラキラと輝くもの」(ユニバーサル・ミュージックジャパン)のCDジャケットイラストに上記の角川文庫版 江戸川乱歩著書「パノラマ島奇談」の表紙絵を流用している。
▲*「夢幻紳士 ~冒険活劇編~」時間:49分(発売・販売元:ビクター音産{現・日本ビクター株式会社}:1987年:VHSビデオ:廃盤)
== 脚注 ==
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