「高市早苗」の版間の差分
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491行目:
! rowspan="4" | 回答
| style="text-align:right" | 「発言はテレビ局を萎縮させかねないもので問題だ」
| <div style="width:45.6px; height:16px; background:#9999ff"></div> 45.6 %
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| style="width:20em; text-align:right" | 「発言は問題だが、放送内容に悪い影響を与えるとは思わない」
| <div style="width:31.5px; height:16px; background:#9999ff"></div> 31.5 %
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| style="width:20em; text-align:right" | 「高市大臣の発言は問題ない」
| <div style="width:11.5px; height:16px; background:#9999ff"></div> 11.5 %
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| style="width:20em; text-align:right" | 「わからない」、「答えない」
| <div style="width:11.5px; height:16px; background:#9999ff"></div> 11.5 %
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! 調査方法
514行目:
! rowspan="2" | 回答
| style="text-align:right" |問題があると「思う」
| <div style="width:56px; height:16px; background:#9999ff"></div> 56 %
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| style="width:20em; text-align:right" | 問題があると「思わない」
| <div style="width:15px; height:16px; background:#9999ff"></div> 15 %
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! 調査方法
530行目:
! rowspan="2" | 回答
| style="text-align:right" |「妥当だ」
| <div style="width:18px; height:16px; background:#9999ff"></div> 18 %
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| style="width:20em; text-align:right" | 「妥当ではない」
| <div style="width:75px; height:16px; background:#9999ff"></div> 75 %
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! 調査方法
| colspan="2" style="width:30em" | <small>郵送法（有権者3000人が対象）。2016年3月16日に調査票を発送、4月25日までに届いた返送総数2077のうち有効回答数は2010で、回収率は67%。</small>
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==== 2016年の釈明 ====
高市は、同年[[3月17日]]の衆議院[[総務委員会]]で、「放送は大きな影響力があるので規律が必要」という解釈を示し、「特に無線の放送は、有限希少な国民的資源である電波の一定の帯域を排他的かつ独占的に占有しているということから、（中略）[[公共の福祉]]に適合していることを確保するための規律を受けることとされています。これは[[放送法]]第1条にも書かれております」と述べた<ref name="murakami112">{{Cite book |和書 |author=村上勝彦 |year=2019 |title=政治介入されるテレビ——武器としての放送法 |publisher=青弓社 |page=112頁 |id= |isbn=9784787234575 |quote= }}</ref>。
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