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→‎性質: 素因数分解形の特徴を追加
m clean up, replaced: − → − (2), × → × (4)
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* 桁の[[調和平均]]が2になる9番目の数である。1つ前は[[361]]、次は[[441]]。({{OEIS|A062180}})
*:例.{{sfrac|3|{{sfrac|1|4}} + {{sfrac|1|1}} + {{sfrac|1|4}}}} = 2
* ''n'' = 414 のとき ''n'' と ''n'' − 1 を並べた数を作ると[[素数]]になる。''n'' と ''n'' − 1 を並べた数が素数になる50番目の数である。1つ前は[[412]]、次は[[420]]。({{OEIS|A054211}})
* 414 = 2 ×× 3{{sup|2}} ×× 23
** 3つの異なる[[素因数]]の積で ''p''{{sup|2}} ×× ''q'' ×× ''r'' の形で表せる27番目の数である。1つ前は[[380]]、次は[[444]]。({{OEIS|A085987}})
 
==その他 414 に関連すること==
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* [[紀元前414年]]
* [[国道414号]]
* [[ゼネラル・エレクトリック F414]] - スタティクス・スラスト (85  kN) クラスの[[アフターバーナー]]付[[ターボファンエンジン]]。
* HD 414 - [[1967年]]に発売された世界初の[[ドイツ]]の[[音響機器]]メーカー、[[ゼンハイザー]]のオープンエアー型ヘッドホン。
* [[Hypertext Transfer Protocol|HTTP]]プロトコルにおいては「URI Too Long(URIが大きすぎる)」を示す[[HTTPステータスコード|ステータスコード]]。