「北太樹明義」の版間の差分

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== 合い口 ==
* 元関脇・安美錦とは6勝8敗で、2010年7月場所の不戦勝を得ている。
* 関脇・勢とは3勝6敗。2度目の対戦となる2012年7月場所から3連敗を経験した。
* 関脇・栃煌山とは2勝10敗。白星を挙げたのは2010年3月場所と2011年5月技量審査場所のみである。新入幕以前にも2006年7月場所幕下で1回取組があり、そこで黒星を喫している。
* 元幕内・栃乃若とは5勝4敗。5度目の対戦となる2012年1月場所まで1勝4敗と振るわなかったが、以降は4連勝している。
* 元関脇・旭天鵬とは6勝6敗。5度目の対戦となる2012年5月場所までは4勝1敗とリードしていたが、それ以降は2勝5敗と歯が立たなくなった。
* 関脇・宝富士とは6勝7敗。初顔からの3連勝を含め、2013年5月場所まで5勝2敗と優位に立っていたが、それ以降は1勝5敗と圧倒されている。
* 元関脇・豪風とは9勝6敗と相性が良い。2010年11月場所は5勝10敗と不調であった中豪風から白星を挙げた。
* 幕内・豊響とは4勝12敗と大きく負け越しており、過去に2度に渡って5連敗を喫している。
* 関脇・玉鷲とは9勝5敗と相性が良い。
* 元小結・時天空とは13勝5敗と大きく勝ち越しており、2014年1月場所から時天空が引退するまで6連勝を記録している。