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→‎創価学会は「池田教」であるという批判: 暫定的に節名変更、他一部修正
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* [[溝口敦]](ノンフィクション作家、ジャーナリスト) - 創価学会は宗教法人であることを徹底活用と悪用していると批判。70年の出版妨害事件により、著作者や出版社に恫喝を加え、[[報道におけるタブー|鶴タブー]]を作り上げてきたという。また、選挙に際しては、80年代まで替え玉投票を事としていたとしたという。創価学会が、出版妨害や電話盗聴、替え玉投票、裁判工作などを過去に行っており、社会不正の塊であることは常識である、としている、信者会員からの財務集金法においても、幹部が会員に「出せ、出せ、出せ」と絶叫するほどの激しさで、生活保護世帯からも数口を引っ張るのが学会流であるとしている<ref>溝口敦『宗教の火遊び』小学館(1996)、pp. 128-132,157-158)</ref>。
 
=== 創価学会は「池田教」であ指導者への個人崇拝に対すという批判 ===
{{See also|池田大作本仏論}}
創価学会池田教であ指導者への個人崇拝が見られると批判される主な要因として以下が挙げられる。
* 「池田大作本仏論」の存在および初代・牧口、第2代・戸田、第3代・池田を「三代会長」「創価学会永遠の指導者」とすることを決めた会則の存在に対し[[日本共産党]]が同機関紙『[[しんぶん赤旗]]』で批判している<ref name=":1" group="批" />。その後2016年(平成28年)11月7日に施行された改正会則の第1章総則第3条2項に『「三代会長」の敬称は、「先生」とする。』と加筆明記される<ref name="Constitution_of_SGI-JAPAN" group="SG" />。
* 元公明党委員長の矢野絢也は指導者としての池田大作名誉会長への[[個人崇拝]]が顕著であると主張をしている<ref name="yano"/>。