「1924年の相撲」の版間の差分
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== その他相撲披露 ==
* 10月30日-11月3日 - 明治神宮競技大会。青年団対抗、陸海軍対抗、学生相撲対抗などが行われた{{Sfn|酒井|p=365}}。
== 誕生 ==
* [[1月17日]] - [[木村筆之助]]（元・幕内格[[行司]]、所属：[[伊勢ノ海部屋]]、+ [[1984年]]【昭和59年】）
* [[1月31日]] - [[森ノ里信義]]（最高位：[[十両]]10枚目、所属：[[高砂部屋]]、+ [[2003年]]【平成15年】）
* [[2月2日]] - [[瀬戸錦年光]]（最高位：十両9枚目、所属：[[出羽海部屋]]）
* [[2月11日]] - [[藤田山忠義]]（最高位：[[前頭]]12枚目、所属：[[片男波部屋]]→[[花籠部屋]]→高砂部屋、+ [[1979年]]【昭和44年】）<ref>京須利敏・水野尚文『令和三年版 大相撲力士名鑑』（共同通信社） 116頁</ref>
* [[3月3日]] - [[吉井山朋一郎]]（最高位：前頭11枚目、所属：出羽海部屋）<ref>京須利敏・水野尚文『令和三年版 大相撲力士名鑑』（共同通信社） 123頁</ref>
* [[3月6日]] - [[玉ノ川正行]]（最高位：十両7枚目、所属：[[二所ノ関部屋 (1911-2013)|二所ノ関部屋]]）
* [[3月14日]] - [[東海稔]]（最高位：前頭14枚目、所属：[[伊勢ヶ濱部屋 (1929-2007)|伊勢ヶ濱部屋→荒磯部屋]]、+ [[1963年]]【昭和38年】）<ref>京須利敏・水野尚文『令和三年版 大相撲力士名鑑』（共同通信社） 133頁</ref>
* [[3月31日]] - [[平鹿川泰二]]（最高位：前頭13枚目、所属：[[中川部屋|春日山部屋]]→[[立浪部屋]]、+ [[1992年]]【平成4年】）<ref>京須利敏・水野尚文『令和三年版 大相撲力士名鑑』（共同通信社） 140頁</ref>
* [[5月3日]] - [[大田山一朗]]（最高位：前頭20枚目、所属：高砂部屋、+ [[1999年]]【平成11年】）<ref>京須利敏・水野尚文『令和三年版 大相撲力士名鑑』（共同通信社） 145頁</ref>
* [[5月20日]] - [[一錦周之助]]（最高位：十両7枚目、所属：[[友綱部屋|高嶋部屋]]、+ [[2012年]]【平成24年】）
* [[6月9日]] - [[若嵐武]]（最高位：前頭18枚目、所属：[[若松部屋|若松部屋→西岩部屋]]、+ 没年不明）<ref>京須利敏・水野尚文『令和三年版 大相撲力士名鑑』（共同通信社） 128頁</ref>
* [[6月27日]] - [[鶴美山侑宏]]（最高位：十両16枚目、所属：[[井筒部屋]]→[[時津風部屋|双葉山道場→時津風部屋]]→井筒部屋、+ [[1989年]]【平成元年】）
* [[7月20日]] - [[松登晟郎]]（最高位：[[大関]]、所属：[[大山部屋]]、+ [[1986年]]【昭和61年】）<ref name="meikan130">京須利敏・水野尚文『令和三年版 大相撲力士名鑑』（共同通信社） 130頁</ref>
* [[8月6日]] - [[不動岩三男]]（最高位：[[関脇]]、所属：[[粂川部屋]]→双葉山道場→時津風部屋、+ [[1964年]]【昭和39年】）<ref>京須利敏・水野尚文『令和三年版 大相撲力士名鑑』（共同通信社） 108頁</ref>
* [[8月28日]] - [[黒瀬川進]]（最高位：十両5枚目、所属：[[谷川部屋]]→伊勢ヶ濱部屋→荒磯部屋、+ [[1977年]]【昭和52年】）
* [[9月25日]] - [[潮錦義秋]]（最高位：[[小結]]、所属：[[荒汐部屋]]→双葉山道場→時津風部屋、+ [[2005年]]【平成17年】）<ref name="meikan130" />
* [[10月16日]] - [[式守勘太夫 (7代)|7代式守勘太夫]]（元・三役格行司、所属：[[鏡山部屋]]→伊勢ヶ濱部屋、+ [[2002年]]【平成14年】）
* [[10月27日]] - [[楯甲幸男]]（最高位：前頭18枚目、所属：[[中村部屋]]、+ 2002年【平成14年】）<ref>京須利敏・水野尚文『令和三年版 大相撲力士名鑑』（共同通信社） 136頁</ref>
* [[11月14日]] - [[力道山|力道山光浩]]（最高位：関脇、所属：二所ノ関部屋、+ 1963年【昭和38年】）<ref>京須利敏・水野尚文『令和三年版 大相撲力士名鑑』（共同通信社） 114頁</ref>
== 死去 ==
* [[1月11日]] - [[高見山酉之助]]（最高位：[[関脇]]、所属：[[高砂部屋]]、* [[1873年]]【明治6年】）<ref>京須利敏・水野尚文『令和三年版 大相撲力士名鑑』（共同通信社） 13頁</ref>
* [[2月25日]] - [[櫻川五良藏]]（最高位：[[前頭]]2枚目、所属：[[立田山部屋]]、* [[1886年]]【明治19年】）<ref>京須利敏・水野尚文『令和三年版 大相撲力士名鑑』（共同通信社） 26頁</ref>
* [[4月3日]] - [[五所車菊太郎]]（最高位：前頭8枚目、所属：[[宮城野部屋]]→[[勝ノ浦部屋]]、* [[1870年]]【明治3年】）
* [[7月18日]] - [[木村庄之助 (17代)|17代木村庄之助]]（元・[[立行司]]、* [[1862年]]【文久2年】）<ref>京須利敏・水野尚文『令和三年版 大相撲力士名鑑』（共同通信社） 358頁</ref>
* [[9月25日]] - [[國見山悦吉]]（最高位：[[大関]]、所属：[[友綱部屋 (1891-1946)|友綱部屋]]、* [[1876年]]【明治9年】）<ref>京須利敏・水野尚文『令和三年版 大相撲力士名鑑』（共同通信社） 7頁</ref>
* [[11月20日]] - [[玉ノ川脇太郎]]（最高位：[[前頭]]17枚目、所属：[[佐渡ヶ嶽部屋]]→[[伊勢ノ海部屋]]→佐渡ヶ嶽部屋、年寄：[[佐渡ヶ嶽]]、* [[1885年]]【明治18年】）<ref>京須利敏・水野尚文『令和三年版 大相撲力士名鑑』（共同通信社） 37頁</ref>
* [[12月8日]] - [[鉞り鉄五郎]]（最高位：前頭13枚目、所属：[[浦風部屋]]→高砂部屋、* [[1867年]]【慶応3年】）
== 脚注 ==
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