「160mm迫撃砲M-43」の版間の差分

en:160mm Mortar M1943 21:49, 14 July 2021 UTCを参考に一部追記
(en:160mm Mortar M1943 21:49, 14 July 2021 UTCを参考に一部追記)
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|wars=[[第二次世界大戦]]<br/>[[朝鮮戦争]]<br/>[[ベトナム戦争]]<br/>[[レバノン内戦]]
<!-- Production history -->
|designer= И. Г. Теверовский
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}}
'''160mm迫撃砲MTM-1343'''({{Lang-ru|160-мм миномёт образца 1943 года}})とは[[第二次世界大戦]]中にソ連[[赤軍]]が使開発・運用した160mm重[[迫撃砲]]である。'''MT-13'''や'''M1943'''の呼称も知られている。
 
第二次世界大戦において525門が赤軍で使用されていた。
M-43は第二次世界大戦中にソ連赤軍が運用した中では最も重量のある迫撃砲で、525門が赤軍砲兵部隊に配備されていた。
 
== 概要 ==
砲本体もあまりに重いため、車輌での牽引を前提に車輪を装備している。
 
ソ連軍は、1個迫撃砲旅団につき32門の160mm迫撃砲を配備した。旅団は、各々8門の迫撃砲を装備する4つの大隊で編成された。
 
第二次世界大戦後、M-43の砲身長を約1.5倍に延長し、射程距離も約1.5倍に改良された'''[[160mm迫撃砲M-160]]'''が開発されると、M-43はソ連軍からは徐々に退役したが、余剰化したM-43はM-160やM-160の中国生産型の56式などと共に東側友好国や中東諸国や輸出され、[[朝鮮戦争]]、[[中東戦争]]や[[ベトナム戦争]]などで使用された。輸出先の軍でも現在では多くが退役しているが、[[北朝鮮]]や[[ベトナム]]など一部の国では2010年代においても現役装備とされている<ref name="Weapon">{{cite book|title=North Korea Country Handbook 1997, Appendix A: Equipment Recognition|chapter=160mm M-43 Mortar|page=A-92|author=US Department of Defense|url=https://fas.org/nuke/guide/dprk/nkor.pdf|accessdate=2019-06-01|archive-url=https://web.archive.org/web/20160304111733/http://fas.org/nuke/guide/dprk/nkor.pdf|archive-date=2016-03-04|url-status = live}}</ref>。
 
== 脚注・出典 ==
{{Reflist}}
 
== 関連項目 ==
{{Commonscat|160 mm mortar M1943}}
*[[迫撃砲]]
*[[160mm迫撃砲M-160]]
 
{{第二次世界大戦のソ連の火砲}}