「連結器」の版間の差分

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これまで連結器が異なる車両間を連結しなければならない場合には、中間連結器の準備および[[控車]]の連結を必要としていたが、双頭型両用連結器の実用化により、連結する車両の連結器の高ささえ合っていれば、この措置は不要となった。
 
2021年0541日現在、下記車両に装着が確認できる。車両は以下の通り
;現用車両
* 電気機関車
* 電気機関車<ref name="JRR 2021DC&PC">{{Cite book|和書 |editor=太田浩道 |others=発行人 横山裕司 |date=2021-06-17 |title=JR気動車客車編成表 2021 |chapter=東日本旅客鉄道 機関車 |page=47 |series=ジェー・アール・アール編 |publisher=交通新聞社|ISBN=978-4-330-02921-4}}</ref>
**[[国鉄EF64形電気機関車#電車牽引用特殊装備の設置|EF64 1030・1031・1032]]
*** [[東日本旅客鉄道|JR東日本]][[長岡車両センター]]所属。
*** JR東日本系列の[[総合車両製作所新津事業所]]で製造された[[電車]]を各車両基地への配給運搬、廃車解体場である[[長野総合車両センター]]への廃車回送を受け持つ。
*** 双頭連結器以外にも機関車にブレーキ読替指令装置を搭載しその指令で電車側のブレーキ機器も動作させるジャンパ栓が装備されている(209系以降の電気指令式ブレーキ搭載車のみ使用)。
** [[国鉄EF81形電気機関車|EF81 134・136・139・140・141・151]]
*** 134・140・141は、JR東日本長岡車両センター所属で秋田総合車両センターへ入場した際に装着された<ref>{{cite web|和書 |url=http://railf.jp/news/2009/07/02/171000.html EF81 |title=134が双頭連結器を装備 |publisher=交友社 |website=鉄道ファン railf.jp 鉄道ニュース |date=2009-07-02 |accessdate=2009-10-08}}</ref><ref>{{cite web|和書 |url=http://railf.jp/news/2009/12/06/094000.html EF81 |title=141が双頭連結器を装備 |website=鉄道ファン railf.jp 鉄道ニュース |publisher=交友社 |date=2009-12-06 |accessdate=2009-12-10}}</ref>。
*** 139は[[田端運転所]]所属。首都圏内で電車等の回送業務に充当される。
*** 136は[[秋田総合車両センター南秋田センター]]所属で[[JR東日本701系電車|701系]]([[標準軌]]専用の5000番台は除く)・[[JR東日本E751系電車|E751系]]電車などが[[郡山総合車両センター]]で検査する際の牽引などに充当される。郡山総合車両センター出入場の際の回送ルートは、[[奥羽本線]] - [[羽越本線]] - [[上越線]] - [[高崎線]] - [[武蔵野線]] - [[常磐線]](田端経由) - [[東北本線]]となるが、これは[[東北新幹線]]八戸延伸移行は並行在来線の[[第三セクター鉄道|第3セクター]]移管により東北本線[[八戸|八戸駅]] - [[青森駅|青森]]間が[[青い森鉄道]]・[[IGRいわて銀河鉄道]]となり、同区間を通過する場合に線路使用料が発生すること。また同センター所属車が首都圏内自走に必要なATS-P形ならびにデジタル無線機が未搭載のためである{{要出典|date=2011年1月}}。
*** 134・140・141・151は、JR東日本長岡車両センター所属で秋田総合車両センターへ入場した際に装着された<ref>{{cite web|和書
| url = http://railf.jp/news/2009/07/02/171000.html EF81
| title = 134が双頭連結器を装備
| publisher = railf.jp
| date = 2009-07-02
| accessdate = 2009-10-08}}</ref><ref>{{cite web|和書
| url = http://railf.jp/news/2009/12/06/094000.html EF81
| title = 141が双頭連結器を装備
| publisher = railf.jp
| date = 2009-12-06
| accessdate = 2009-12-10}}</ref>。ただし151は134・140・141に搭載されている首都圏内乗入に不可欠なATS-P形とデジタル無線機が未搭載であることから、[[新潟車両センター]]などの[[東日本旅客鉄道新潟支社|新潟支社]]管内と秋田総合車両センター間での配給運搬などに限定しての充当となる。
*** EF64形同様に電車牽引に必要なジャンパ栓を装備する。またその関係でスカート周辺やスノープラウの形状が一般車と異なる。
*** 136は[[秋田総合車両センター南秋田センター]]所属で[[JR東日本701系電車|701系]]([[標準軌]]専用の5000番台は除く)・[[JR東日本E751系電車|E751系]]電車などが[[郡山、秋田総合車両センター]]検査転用改造工事などで入出場する電車などの牽引などに充当される。また、青森・秋田地区の車両基地の廃車車両などを[[郡山総合車両センター出入場の際の]]へ配給輸送することもあり、回送ルートは、[[奥羽本線]] - [[羽越本線]] - [[上越線]] - [[高崎線]] - [[武蔵野線]] - [[常磐線]](田端経由) - [[東北本線]]となる<ref>{{cite web|和書 |url=https://railf.jp/news/2019/01/21/180000.html |title=485系3000番台配給輸送される |publisher=交友社 |website=鉄道ファン railf.jp 鉄道ニュース |date=2019-01-21 |accessdate=2021-09-20}}</ref><ref>{{cite web|和書 |url=https://rail.hobidas.com/rmnews/256694/ |title=485系3000番代 配給輸送 |publisher=ネコ・パブリッング |website=鉄道ホビダス 鉄道投稿情報局 |date=2018-11-02 |accessdate=2021-09-20}}</ref><ref group="注釈">これは[[東北新幹線]]八戸延伸移行は並行在来線の[[第三セクター鉄道|第3セクター]]移管により東北本線[[八戸|八戸駅]] - [[青森駅|青森]]間が[[青い森鉄道]]・[[IGRいわて銀河鉄道]]となり、同区間を通過する場合に線路使用料が発生すること。また同センター所属車が首都圏内自走に必要なATS-P形ならびにデジタル無線機が未搭載のためである{{要出典|date=2011年1月}}。</ref>
* ディーゼル機関車
*** 139は[[田端運転所]]所属。首都圏内で電車等の回送業務に充当される。
** [[国鉄DE10形ディーゼル機関車|DE10 1099]]・[[国鉄DE11形ディーゼル機関車|DE11 1031・1035]]
*** JR東日本[[宇都宮運転所]]所属
*** [[大宮総合車両センター]]に常駐しており、同センターに入場中の車両の入換を担当する。<ref group="注釈">DE10 1099は後に[[東武鉄道]]に譲渡される際([[SL大樹]]用[[補助機関車]])、並型自動連結器に再改造されている。</ref>
* 気動車
** [[JR九州キハ183系気動車|キハ183系1000番台車]]
*** [[九州旅客鉄道|JR九州]][[熊本鉄道事業部#熊本車両センター|熊本鉄道事業部熊本車両センター]]所属
*** かつては「[[ハウステンボス (列車)|オランダ村特急]]」として[[国鉄485系電車|485系電車]]特急「[[有明 (列車)|有明]]」との協調運転が行われていたため先頭部に装備されている。
*** 現在では「[[九州横断特急|あそぼーい!]]」として運用されており、電車との連結運転を行っていないが、連結器は交換されていない。
** [[JR東日本GV-E197系気動車]]
*** [[東日本旅客鉄道|JR東日本]][[高崎車両センター]]所属
*** GV-E197形 (Mzc)
*** TS01編成
 
* [[客車]]
**[[東急電鉄]][[国鉄50系客車#郵便・荷物車|マニ50 2186]]
** 総合検測車[[国鉄443系電車|443系電車]]・[[JR東日本E491系電車|E491系]]
** [[牽引車]][[国鉄143系電車#クモヤ143形|クモヤ143形50番台]]・[[JR東日本E493系電車|E493系]]
* 貨車<ref name="JRR 私鉄">{{Cite book|和書 |editor=太田浩道 |others=発行人 横山裕司 |date=2019-07-18 |title=私鉄車両編成表 2019 |chapter=大井川鐵道 貨車 |page=95 |series=ジェー・アール・アール編 |publisher=交通新聞社|ISBN=978-4-330-98219-9}}</ref>
**郵便・荷物合造車[[国鉄143系電車#クモユニ143形|クモユニ143-1・3]]
** [[大井川鐵道]][[大井川鉄道cワフ0形貨車|cワフ0形 cワフ1・4]]
* 貨車
** [[大井川鐵道]][[大井川鉄道cワフ0形貨車|cワフ0形]]<!--<ref group="注釈">実際には鉄道会社以外が所有する[[私有貨車]]で、[[中部電力]]の所有である。</ref>:必要な情報だろうか?-->
*** [[車両限界]]の小さい[[大井川鐵道井川線|井川線]]用の[[緩急車|緩急]][[有蓋車]]であるが、貨物列車や井川線車両の新製・改造・整備の際に、一般的な地方鉄道の規格である[[大井川鐵道大井川本線|大井川本線]]へ直通するため、車掌室側に特殊な双頭式連結器を備えている。
*** 双頭式で90度回転するという点は国鉄・JRの例と同じであるが、こちらは井川線車両用の小型自動連結器と、大井川本線・JR線同様の一般的な並形自動連結器の2種に対応するものである。
*** 2つの連結器取付高さが本線用は通常の880mmに対し、井川線用小型が640mmと低位置となる。従って上下並行して取付ると干渉してしまうためにオフセットした状態で90度直交した特異な双頭形状になっている。同形式は製造された4両全車が健在だが、うち2・3は井川線専用に改造されこの連結器を取り外している。
;廃車車両
なお、全車廃車となり車籍はすでに抹消されているが、EF63形の保存車両のすべてが装着されたままの状態である。
* 電気機関車
** [[国鉄EF63形電気機関車|EF63形]]
*** JR東日本[[横川運転区|旧・横川運転区]]所属
なお、*** 全車廃車となり車籍はすでに抹消されているが、EF63形の保存車両のすべてが装着されたままの状態である。
* ディーゼル機関車
** [[国鉄DE10形ディーゼル機関車|DE10 1099]]・[[国鉄DE11形ディーゼル機関車|DE11 1031・1035]]
*** JR東日本[[宇都宮運転所]]所属
*** [[大宮総合車両センター]]に常駐、同センターに入場中の車両の入換を担当していた。
*** 2014年4月から[[日本除雪機製作所]]製の軌道モータカーHTM270形<ref name="入替機OM-1">{{cite web|和書 |url=http://railf.jp/archives/news/2014/03/20/174000.html |title=「HTM270」が、大宮総合車両センターに留置される |publisher=交友社 |website=鉄道ファン railf.jp 鉄道ニュース |date=2014-03-20 |accessdate=2021-09-20}}</ref>が、さらに同年10月にも同機<ref name="入替機OM-2">{{cite web|和書 |url=http://railf.jp/archives/news/2014/11/20/100000.html |title=大宮総合車両センターでモータカーOM-2が稼動 |publisher=交友社 |website=鉄道ファン railf.jp 鉄道ニュース |date=2014-11-20 |accessdate=2021-09-20}}</ref>が導入されたため<ref group="注">この2両は、いずれも車籍のない機械動車扱い。</ref>、DE10形、DE11形はそれぞれ入換運用から外され、その後DE11形2両は廃車、DE10 1099は後に[[東武鉄道]]に譲渡された。その際([[SL大樹]]用[[補助機関車]])、並型自動連結器に再改造されている。
* 事業用車
**郵便・荷物合造車[[国鉄143系電車#クモユニ143形|クモユニ143-1・3]]
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