「髙安晃」の版間の差分

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場所中、兄弟子の稀勢の里が[[荒磯部屋]]の新設を控える中で、部屋で入門当初から行っていた稀勢の里との稽古について「1万番以上はやっているんじゃないですかね」と振り返り、部屋を離れる稀勢の里を惜しんだ<ref>[https://www.asahi.com/articles/ASP797D5QP79UTQP005.html 稀勢の里に学んだ「相撲道」 高安、独り立ちのとき] 朝日新聞DIGITAL 2021年7月10日 6時00分 (文・鈴木健輔、2021年7月14日閲覧)</ref>。
 
9月場所11日目の照ノ富士戦では寄り切りで敗れて土俵下に落ちた際にすぐに起き上がれず、ぴくりともしない一幕があった。これには北の富士も「私も心配はしましたが、あの場合は土俵下にいた審判がもう少し、冷静に動くべきだったと思います。高安が動けなくなってかなりの時間、何もできず見守るばかりでしたが、とりあえず先に勝ち名乗りをあげるべきだったと思うのです」と審判部の対応に注文を付けていた<ref>[https://www.chunichi.co.jp/article/334922?rct=kitanofuji 高安が土俵下に転落、審判がもう少し冷静に…とりあえず先に勝ち名乗りをあげさせるべきだった【北の富士コラム】] 中日スポーツ 2021年9月23日 05時00分 (2021年9月23日閲覧)</ref>。
 
== 取り口など ==