「ノート:核拡散防止条約」の版間の差分

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::三次資料といえるか分かりませんが、教科書的な書籍ですぐにアクセスできる書籍(酒井啓亘・寺谷広司・西村弓・濱本正太郎 (2011)『国際法』有斐閣 ISBN978-4-641-04655-9 p.337)では、表題には使われておらず、正式名称の記載もなく、本文では'''「核不拡散条約(NPT)」'''という表記でした。他にも条約集があったので、とりあえずで見てみましたが、岩沢雄司・植木俊哉・中谷和弘他編 (2020)『国際条約集 2020年度版』有斐閣 ISBN978-4-641-00155-8 p.802-p.804, p.976-p.983では、節立てに'''「核兵器不拡散条約」'''という略称を用いており、'''「核兵器の不拡散に関する条約[NPT]」'''と'''「核兵器の不拡散に関する条約の延長(決定三)」'''を合わせた節でした。略称を原則とする[[特別:文献資料/4-641-00012-3|筒井編『国際法辞典』]]が、'''「核兵器の不拡散に関する条約」'''の表記であることは、別に行われた「延長」に関する決定と厳密に分ける意図があるように思われます。
::他の2つの書籍も紹介いただきありがとうございます。まだ拝読しておりませんが、国際法の専門家が記した三次資料の表題がどうなっているかという点で、改名に関して参考になると思います。私としてはなるべく二次資料でも専門家が書いたものは収集して考えるべきであるとは思いますが、いかんせん多種多様な略称を用いているため、混乱を来すことになるな、と考えていました。--[[利用者:Kuroser86|Kuroser86]]([[利用者‐会話:Kuroser86|会話]]) 2021年9月23日 (木) 17:37 (UTC)
:::情報源の提示ありがとうございます。ご提示の[[特別:文献資料/978-4-641-04655-9|酒井ら著『国際法』]]は二次であれ三次であれ有益な情報源でありましょう。[[特別:文献資料/4-641-00012-3|筒井編『国際法辞典』]]について、細かい言葉尻をとらえるような形になってしまって大変に申し訳ないのですが、一点だけ訂正させてください。『国際法辞典』は、凡例のp.ivによれば「''適宜略称を用''」いるという程度で、「''略称を原則''」とまではしていません。実際に『国際法辞典』のすべての条約項目名を確認したわけではありませんのでどちらの方が多いかというのは判断が難しいですが、正式名称の項目名の場合も略称の項目名の場合もどちらも相当数あるように思われます。--[[利用者:Henares|Henares]]([[利用者‐会話:Henares|会話]]) 2021年9月24日 (金) 00:10 (UTC)