「四国アイランドリーグplus」の版間の差分

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香川の年間総合優勝が決まったため加筆修正。
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|チーム= 4
|国 = {{JPN}}
|優勝 = [[徳島香川オリーブガンディゴソックスナーズ]](2020(2021年、67回目)
|most_champs =[[香川オリーブガイナーズ]]<br/>徳島インディゴソックス(6(7回)
|サイト= [http://www.iblj.co.jp/ 四国アイランドリーグplus]
}}
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* 2021年[[8月23日]] - 新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、今年度のみやざきフェニックス・リーグへの参加を見送ると発表<ref>[https://www.iblj.co.jp/news/16203/ 「みやざきフェニックス・リーグ」への参加見送りについて] - 四国アイランドリーグplusニュースリリース(2021年8月23日)2021年8月23日閲覧。</ref>
* 2021年[[9月11日]] - 高知が12年ぶりとなる後期優勝<ref>[https://www.iblj.co.jp/news/16281/ 後期優勝決定および4球団監督のコメント] - 四国アイランドリーグplusニュースリリース(2021年9月11日)2021年9月11日閲覧。</ref>。
* 2021年[[9月25日]] - 香川が3年ぶり7回目の年間総合優勝<ref>[https://www.iblj.co.jp/news/16333/ 香川オリーブガイナーズ 3年ぶり7度目の総合優勝!] - 四国アイランドリーグplusニュースリリース(2021年9月25日)2021年9月25日閲覧。</ref>。
 
== リーグ構成球団 ==
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== ホームゲーム開催地 ==
'''20202021年度'''
* 球団と本拠地球場の省略名は、通称・公式略称・雅称<!--上記のリーグ毎の一覧で、球団・球場の公式名称が記載されているので、プロ野球に詳しくない人のためにこちらは通称等で記載-->。
 
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* [[宇和島市営丸山球場]]
* [[今治市営球場]]
* マドンナスタジアム
* [[いきなスポレク公園|いきなスポレク公園野球場]]
* 南レク城辺公園野球場
* 西予市営宇和球場
* [[八幡浜・大洲地区運動公園野球場]]
 
; 香川
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* [[丸亀市民球場|レクザムBP丸亀]]
* [[観音寺市総合運動公園野球場]]
* [[さぬき市志度総合運動公園野球場]]
 
; 高知
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* [[安芸市営球場]]
* 越知町民総合運動場
* [[かさおか古代の丘スポーツ公園野球場]]
 
; 徳島
* [[徳島県営蔵本球場|JAバンク徳島スタジアム]](現・むつみスタジアム]]
* [[徳島県鳴門総合運動公園野球場|オロナミンC球場]]
* [[徳島県南部健康運動公園野球場|JAアグリあなんスタジアム]]
* [[蛇王運動公園]]野球場
 
== 年度別順位 ==
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|-
!後期
| 高知|| 香川|| 徳島|| 愛媛||&nbsp;||&nbsp;||&nbsp;
|-
!総合
| 香川|| 高知|| 徳島|| 愛媛||&nbsp;||&nbsp;||香川(3戦制・2勝0敗)高知
|}
* 2006年度から2019年度までは前・後期の総合順位で総合優勝はリーグチャンピオンシップを制した結果。
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==== 年間総合優勝 ====
: 2006年度以降の2シーズン制では、前期・後期それぞれの優勝チームが年間優勝を賭けてリーグチャンピオンシップを争う。前期、後期とも同じチームが優勝の場合は、年間勝率2位のチームとのリーグチャンピオンシップとなる<ref group="注">年間勝率2位チームが前後期優勝したチームを破ったケースは2019年現在ない。</ref>。また、2シーズン制の制約で、前後期の優勝チームが異なる場合でも年間優勝チームが年間勝率1位ではないケースが発生する<ref>過去には2009年と2021年がそれに該当し、。2009年の年間勝率トップは前期優勝の長崎で、年間優勝の高知は年間勝率では長崎・香川に次ぐ3位だった。2021年は年間勝率トップは後期優勝の高知で、年間優勝の香川は年間勝率では2位。</ref>
 
: リーグチャンピオンシップでの延長戦の扱いは年度によって以下のように変わっている。なお、実際に初めて延長戦が行われたのは2009年(第2戦)である。