「ロジャー・ディーキンス」の版間の差分

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[[バース (イギリス)|バース]]のアート・カレッジ[[:en:Bath School of Art and Design|Bath School of Art and Design]]でグラフィック・デザインを学んでいたが、写真へ転向、[[:en:National Film and Television School|National Film and Television School]]で学ぶ。その後カメラマンやアシスタントとしてドキュメンタリー作品の撮影現場で働く。1975年から劇映画の撮影を手がけるようになり、1990年にはじめてアメリカ映画の撮影に携わる。特に1991年の『バートン・フィンク』以来、『[[バーン・アフター・リーディング]]』、『[[インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌]]』、『[[バスターのバラード]]』以外すべての[[コーエン兄弟]]作品の撮影を手がけており、他にも[[サム・メンデス]]、[[ドゥニ・ヴィルヌーヴ]]などの監督作品に参加することが多い。
 
[[1994年]]に『[[ショーシャンクの空に]]』で[[アカデミー撮影賞]]に初ノミネートされて以降、「13回無冠のままノミネート」という[[ジョージ・フォルシー]]と並ぶ記録を作り上げ、[[2007年]]の[[第80回アカデミー賞]]では、『[[ノーカントリー]]』と『[[ジェシー・ジェームズの暗殺]]』の2作品でダブルノミネートされるという、[[第45回アカデミー賞]]で[[ロバート・サーティース]]が成し遂げて以来35年ぶりの快挙を果たしたが、やはり受賞には至らなかった。しかし、14回目のノミネートとなった、[[2017年]]の『[[ブレードランナー 2049]]』で遂に念願の初受賞を果たし、その僅か2年後には『[[1917 命をかけた伝令]]』で2回目となるオスカー受賞を果たした。また、本作で5度目となる[[英国アカデミー賞 撮影賞]]を受賞し、同部門における歴代最多受賞の記録を樹立した<ref>{{Cite web|url=https://www.devonlive.com/whats-on/film/legendary-devon-filmmaker-roger-deakins-3804141|title=Legendary Devon filmmaker Roger Deakins wins at the BAFTAs|accessdate=2020-3-02}}</ref>
 
長年フィルムによる撮影を行ってきたが、2011年の『[[TIME/タイム]]』からデジタルシネマに移行している。